これは、 MS-Visual BASIC ver6.0 で作成しました


はじめに
大量に接続状態にする攻撃が可能か
これは、それを診断します。

当然ですが、悪用厳禁です。


Connection Flooding 攻撃とは
DoS 攻撃の一種で、接続状態を大量に作ったうえで放置するという攻撃


Connection Flooding 攻撃への対策



参考



動作環境
MS-Visual BASIC ver6.0 で作成したので、
32bit Windows なら、動くでしょう


インストール方法

まず、ランタイムをセットアップします。
(すでに、VB6 がインストールされているとかなら必要ないと思います。)

sConnectionFlooding.lzh をダウンロードします。

ダウンロードしたファイルを解凍しします。
(LHAは、吉崎栄泰氏が、著作権を所有)

sConnectionFlooding.exe を、実行します。

あとは、画面の指示に従ってください。

当然ですが、悪用厳禁です。


使用方法
起動して使ってみれば分かると思います。

当然ですが、悪用厳禁です。


VisualBASIC 6.0 という限界
こういう DoS 攻撃の耐性検査用ツールとしては、VB6 では性能が出ないでしょう。
ということで、もっとちゃんと検査したい場合は、C 言語などで自分で作成しましょう。

ご自身で作ったツールを悪用しないように。


削除方法
sConnectionFlooding.exe などを削除して、VB6 ランタイムを削除すればよいです。


免責など
著作権は放棄します。
このソフトを使用したことによって生じた、
いかなる損害についても責任は持ちません。

このソフトを使用したいかなる不正使用に関する責任は、
すべて、本プログラムの利用者に属します。

ソースコードについても、各自の責任において、
自由にいじってくれてもいいです。

当然ですが、悪用厳禁です。


Version1.0.0.1DownLoad(sConnectionFloodings.lzh as 15,685byte) (sConnectionFloodings.lzh.base64)

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