これは、VBScript & WSH(Windows Scripting Host)用です


履歴



はじめに
第一引数が示す文字列を CreateObject した場合の MS-XML のバージョンを出力するスクリプト

MS-XML のバージョンによって、処理を分けたい場合に使えるかもしれない。

WSH なので、処理自体が遅いです。


ソースの説明
省略


使い方
  1. ダウンロードしたファイルを解凍しします。
    (LHAは、吉崎栄泰氏が、著作権を所有)
  2. 解凍して出来た msxmlver.vbs がスクリプトファイルです。
  3. msxmlver.bat を実行すると、それなり(多分、インストールされている全て)の MS-XML のバージョンを出力します。


使い方:
省略



削除方法
レジストリや、システムフォルダはいじっていないので、
解凍してできたファイルを削除すればOKです


免責など
著作権は一応、保持します。
このソフトを使用したことによって生じた、
いかなる損害についても責任は持ちません。
ソースコードについても、各自の責任において、
自由にいじってくれてもいいです。

DownLoad(msxmlver.lzh as 1,377byte) (msxmlver.lzh.base64)

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