これは、C# & .Net Framework 4.0 で作成しました


はじめに
Traper : sPortRedirecotr.exe
HTTP 通信を編集可能とするツール

Repeater : sWebMachineGun.exe
いろいろな Web リクエスト・メッセージを送信するツール

Editer : sEasyEditerNET.exe
Base64やURLエンコードなどを実施する簡易的なテキスト/バイナリ・エディタ

sCommonGUI.NET.dll
GUI の共通コンポーネント

JudgeRegEx.dll
簡易的に XSS を判断する正規表現ライブラリ



Traper : sPortRedirecotr.exe
HTTP 通信を編集可能とするツール

Repeater : sWebMachineGun.exe
いろいろな Web リクエスト・メッセージを送信するツール

Editer : sEasyEditerNET.exe
Base64やURLエンコードなどを実施する簡易的なテキスト/バイナリ・エディタ

Proxy : sHTTPsProxy.exe
BouncyCastle.dll を使ったオレオレ HTTPS プロキシ兼証明書作成ツール

sCommonGUI.NET.dll
GUI の共通コンポーネント

sWebToolCommon.dll
sWebTool の共通コンポーネント

DefaultCharsetList.dll
既定の文字コードリスト

sBouncyCastleLibrary.dll
BouncyCastle を呼び出す処理をまとめた DLL

HederLogToCSV.exe
HeaderList.xml を CSV 形式に変換するプログラム

CgiSample.exe
AutoResponse の CGI のサンプル

SSL Scanner : sSSLScan.exe (CLI ツール)
BouncyCastle.dll を使ったSSL Protocol/CipherSuites スキャナー

QRCode Fuzzer : sQRCodeFuzzing.exe
ベースとなる QRCode から多数の QRCode 画像を生成するファジングツール

Web DoS : sWebDoSTester.exe
sWebMachineGun.exeを大量に同時実行することでWebサイトにストレステストを行うツール

WPAD/ProxyPac Tester : WPADandProxyPacTEST.exe
WPAD/ProxyPac を JScript.NET で実装したツール/ライブラリ






リンク先



「sEasyEditerNET.exe」のメニュー「暗号」
表示されているデータ全体を暗号化します。

鍵が正しいかどうかの確認はしていないので、鍵を間違えるとデータ化けが起きるかもしれない。

ver1:





動作環境
Microsoft .NET Framework4.0


インストール方法

まず、ランタイム(.NET Framework4.0)をセットアップします。

sWebTool.lzh をダウンロードします。

ダウンロードしたファイルを解凍しします。
(LHAは、吉崎栄泰氏が、著作権を所有)




削除方法
  1. インストールに使用したファイルを削除して、.NET Framework4.0 ランタイムを削除
  2. レジストリ「HKCU\Software\sanaki\HttpClientGUI」以下と「HKCU\Software\sanaki\sEasyEditerNET」を削除
  3. レジストリ「HKCU\Software\sanaki\HttpClientGUI」以下と「HKCU\Software\sanaki\HttpClientGUI」を削除
  4. レジストリ「HKCU\Software\sanaki\HttpClientGUI」以下と「HKCU\Software\sanaki\sPortRedirectorNET」を削除
  5. レジストリ「HKCU\Software\sanaki\HttpClientGUI」以下と「HKCU\Software\sanaki\sHTTTPsProxy」を削除



アーキテクチャ、または画面例



IronRuby/IronPython
IronRuby/IronPython ともに、ライブラリを同梱していませんので、 それぞれ本家からダウンロードして個別にインストールする必要があります。

IronPython は、GAC を汚してくれるので、インストールだけで済みますが、IronRuby は GAC を汚さないので、以下のファイルを GAC または、STreamRelay.NET.exe のカレントにコピーしてください。
(スクリプト言語などは、アプリケーションというよりもインフラとして捉えれるのであれば、GAC を汚してもいいと思うけどな)



免責など
当然ですが、悪用厳禁です。

修正BSDライセンスで配布します。


履歴



Version 6.0.4.1DownLoad(sWebTool.lzh as 10,987,916byte) (sWebTool.lzh.base64)

Qiita にマニュアルを書き始めた



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