これは、C# & .Net Framework 4.0 で作成しました
はじめに
- Traper : sPortRedirecotr.exe
- HTTP 通信を編集可能とするツール
- Repeater : sWebMachineGun.exe
- いろいろな Web リクエスト・メッセージを送信するツール
- Editer : sEasyEditerNET.exe
- Base64やURLエンコードなどを実施する簡易的なテキスト/バイナリ・エディタ
- sCommonGUI.NET.dll
- GUI の共通コンポーネント
- JudgeRegEx.dll
- 簡易的に XSS を判断する正規表現ライブラリ
- Traper : sPortRedirecotr.exe
- HTTP 通信を編集可能とするツール
- Repeater : sWebMachineGun.exe
- いろいろな Web リクエスト・メッセージを送信するツール
- Editer : sEasyEditerNET.exe
- Base64やURLエンコードなどを実施する簡易的なテキスト/バイナリ・エディタ
- Proxy : sHTTPsProxy.exe
- BouncyCastle.dll を使ったオレオレ HTTPS プロキシ兼証明書作成ツール
- sCommonGUI.NET.dll
- GUI の共通コンポーネント
- sWebToolCommon.dll
- sWebTool の共通コンポーネント
- DefaultCharsetList.dll
- 既定の文字コードリスト
- sBouncyCastleLibrary.dll
- BouncyCastle を呼び出す処理をまとめた DLL
- HederLogToCSV.exe
- HeaderList.xml を CSV 形式に変換するプログラム
- CgiSample.exe
- AutoResponse の CGI のサンプル
- SSL Scanner : sSSLScan.exe (CLI ツール)
- BouncyCastle.dll を使ったSSL Protocol/CipherSuites スキャナー
- QRCode Fuzzer : sQRCodeFuzzing.exe
- ベースとなる QRCode から多数の QRCode 画像を生成するファジングツール
- Web DoS : sWebDoSTester.exe
- sWebMachineGun.exeを大量に同時実行することでWebサイトにストレステストを行うツール
- WPAD/ProxyPac Tester : WPADandProxyPacTEST.exe
- WPAD/ProxyPac を JScript.NET で実装したツール/ライブラリ
リンク先
「sEasyEditerNET.exe」のメニュー「暗号」
表示されているデータ全体を暗号化します。
鍵が正しいかどうかの確認はしていないので、鍵を間違えるとデータ化けが起きるかもしれない。
- ver1:
- AES246
- PKCS7
- CBC
- 鍵は、PBKDF2 して AESに投入
- 鍵は、InputBoxと関数ローカルの文字列型変数にのみ保持(GCが動くと消えると思う)
- 暗号文の書式は以下。
非暗号 |
暗号 |
バージョン(1Byte) |
IV |
PBKDF2のSALT |
IVと同長のランダムなデータ |
データ |
動作環境
Microsoft .NET Framework4.0
インストール方法
まず、ランタイム(.NET Framework4.0)をセットアップします。
sWebTool.lzh をダウンロードします。
ダウンロードしたファイルを解凍しします。
(LHAは、吉崎栄泰氏が、著作権を所有)
削除方法
- インストールに使用したファイルを削除して、.NET Framework4.0 ランタイムを削除
- レジストリ「HKCU\Software\sanaki\HttpClientGUI」以下と「HKCU\Software\sanaki\sEasyEditerNET」を削除
- レジストリ「HKCU\Software\sanaki\HttpClientGUI」以下と「HKCU\Software\sanaki\HttpClientGUI」を削除
- レジストリ「HKCU\Software\sanaki\HttpClientGUI」以下と「HKCU\Software\sanaki\sPortRedirectorNET」を削除
- レジストリ「HKCU\Software\sanaki\HttpClientGUI」以下と「HKCU\Software\sanaki\sHTTTPsProxy」を削除
アーキテクチャ、または画面例
IronRuby/IronPython
IronRuby/IronPython ともに、ライブラリを同梱していませんので、
それぞれ本家からダウンロードして個別にインストールする必要があります。
IronPython は、GAC を汚してくれるので、インストールだけで済みますが、IronRuby は GAC を汚さないので、以下のファイルを GAC または、STreamRelay.NET.exe のカレントにコピーしてください。
(スクリプト言語などは、アプリケーションというよりもインフラとして捉えれるのであれば、GAC を汚してもいいと思うけどな)
- IronRuby.dll
- IronRuby.Libraries.dll
- Microsoft.Dynamic.dll
- Microsoft.Scripting.dll
- System.Numerics.dll
免責など
当然ですが、悪用厳禁です。
修正BSDライセンスで配布します。
履歴
- 2015/08/05 : ver0.0.2.4 最初のバージョン
- 2015/08/06 : ver0.0.2.5
- 2015/08/09 : ver0.0.2.6
- CSV形式の置換処理に対応
- MIME 時のURLEncodeのする/しないバグ
- MIME時にXML/JSON形式の変数処理をしていないバグ
- 右クリックで「UnxiTime」
- 値がCSV形式に対応
- タイトルにバージョンを表記
- エディタにD&D でファイルが開けるようにしました
- 「sCommonNET.dll」をver1.0.1.4に変更した
- 2015/08/12 : ver0.0.2.7
- プロキシなどの認証情報をDPAPIを使ってレジストリに保持するようにした
- クライアント証明書を設定するウィンドウを表示するボタンを用意した
- ネットに対して検索などができるようにしてみた
- 「sCommonNET.dll」をver1.0.1.5に変更した
- 2015/08/26 : ver0.0.2.8
- 2015/09/04 : ver0.0.2.9
- 致命的なバグ(パケット送信ツールがほとんどの状況においてパケット送信前に落ちる)の修正
- 「sCommonNET.dll」をver1.0.1.7に変更した
- 2015/09/29 : ver0.0.2.10
- HTTPレスポンスの検索をしやすくしてみた
- Content-Lengthの計算バグ(ヘッダのサイズを外した)の修正
- 「Location」ヘッダも出すようにした(「3xx」の場合のみ)
- カウント番号のインクリメントのバグ修正
- 2015/09/30 : ver0.0.2.11
- HTTPレスポンスの検索をしやすくしてみた
- カウント番号の初期値が0以外の時の例外発生バグの修正
- お勧めのテンプレート文字列のレジストリの設置
- CSV形式のデータのデリミタのレジストリ設置
- 結果ウィンドウのリクエスト側のバグ修正
- GUI のバグ修正
- 2015/10/06 : ver0.0.2.12
- CSV形式の変数の値は、データのある最終行を対象とするように修正
- カウント/ページ番号が文字化けするバグの修正
- MIMEリクエストが送信されないバグの修正
- 2015/10/07 : ver0.0.2.13
- アップロードファイル指定時に読み込みに失敗する場合、ダイアログを表示するようにした
- GUI のバグ修正
- その他細かいバグ修正
- 2015/10/29 : ver0.0.2.14
- GUI のバグ修正
- その他細かいバグ修正
- 再度 Content-Lengthの計算バグ(ヘッダのサイズを外した)の修正
- 2015/11/05 : ver0.0.2.15
- ヌル文字以降がテキストボックスに表示されないバグの修正
- マクロを設定するとパターン置換されないバグの修正
- GUI のバグ修正
- 2015/11/17 : ver0.0.2.16
- GUI のバグ修正
- 置換対象でも新変数にする/しないを設定できるようにした
- 通信時間を取得するようにした
- 2015/11/18 : ver0.0.2.17
- 2015/11/20 : ver0.0.2.18
- 未公開 : ver0.0.2.19
- GUI のバグ修正
- 終了条件付き判定ロジックのバグの修正
- 未公開 : ver0.0.2.20
- 未公開 : ver0.0.2.21
- 未公開 : ver0.0.2.22
- 未公開 : ver0.0.2.23
- 2015/12/06 : ver0.0.2.24
- 2015/12/28 : ver0.0.2.25
- SSL 証明書の検証無視が無視していなかったバグの修正
- ポート番号が80/443に固定されるバグの修正
- GUI のバグ修正
- 通信処理の最適化
- 「sCommonNET.dll」をver1.0.1.8に変更した
- 2016/04/10 : ver0.0.2.26
- 「sCommonNET.dll」をver1.0.2.0 に変更した
- sEditer での画面上のバグの修正
- sWebMachineGun の JSON 形式でのバグ(空の配列、空のオブジェクトでハングする)、XML 形式でのバグ(プレフィックス名前空間がある場合の XPATH
- xmlns 属性がセットされている場合の XPATH)の修正
- XML 形式では、「xmlns」及び「xmlns:***」属性は除外することにした(仕様変更)
- 結果画面のカラムに色を付けるようにしてみた
- sWebMachingun の通信処理をスレッド化し GUI スレッドから分離した
- 再送機能を実装
- 置換リストをチェックリストボックスに変更
- sEditer に werch.link へのリンクを追加
- 2016/04/22 : ver0.0.2.27
- 2016/07/09 : ver0.0.2.28
- 同梱している「sCommonNET.dll」のバージョンが「1.0.2.1」
- 大量のリクエスト時にヘッダが肥大するバグの修正
- 「Serach」バグの修正
- 色の機能追加
- 単純検索の機能強化
- 細かいバグの修正
- リクエストが小さいとハングするバグの修正
- SSLのバージョンが指定できるようにした
- 2016/07/18 : ver0.0.2.29
- 細かいバグの修正
- 判定ロジックの修正
- 判定処理をまとめてLinqによる並列処理化
- 2016/07/19 : ver0.0.2.30
- 繰り返し処理のヌルポバグの修正
- GUI上のバグ修正
- 2016/07/25 : ver0.0.2.31
- 同梱している「sCommonNET.dll」のバージョンが「1.0.2.2」
- CSRF 用のトークンの抽出/貼付失敗時のエラーはスルーするようにした
- レスポンスを次のセッションに引き継がせるかどうかの設定が反映されていないバグの修正
- 内部の正規表現オブジェクトの適切なロード
- 2016/08/18 : ver0.1.0.1
- GUI上のバグの修正
- 送信タイミングを指定(乱数ライブラリによるランダム化)できるようにした
- プラグインの仕様をStreamRelay.NET.exeと共通化(流用)するようにした
- スクリプト機能をプラグインとして再定義した
- 「sEncoding.net」の修正に伴いバージョンアップ
- MIME形式で変数ごとの置換がでてきていないバグの修正
- コンパイルモードを「Any」を既定とした(x86向けはファイル名に "x86" と入るようにした)
- 対象外変数の既定値を用意
- 2016/08/31 : ver0.1.0.2
- 2016/09/01 : ver0.1.0.3
- GUI の修正
- 通信バグの修正
- 正規表現オブジェクトのメモリリーク対策の実施
- 2016/09/05 : ver0.1.0.4
- 2016/09/06 : ver0.1.0.5
- 2016/09/08 : ver0.1.0.6
- IPlugin.dll のバージョンアップ
- クライアント証明書(SSL/TLS)のバグ修正
- バグ修正
- 2016/09/09 : ver0.1.5.0
- IPlugin.dll のバージョンアップ
- スクリプトから呼び出せるメソッドの追加
- バグ修正
- GUI の修正
- 2016/09/11 : ver0.2.5.0
- 2016/09/13 : ver0.3.5.0
- 2016/09/20 : ver0.4.5.0
- 2016/10/10 : ver0.5.5.0
- GUI の修正
- カスタムマクロの新設(「Macroボタン」から設定)
- レスポンスの右クリックに「外部プログラム」を呼び出すメニューを追加
- 2016/10/12 : ver0.6.5.0
- GUI の修正
- OAuth/WSSE認証時のバグ修正
- 2016/10/13 : ver0.7.5.0
- GUI の修正
- OAuth/WSSE認証時のバグ修正
- 再送時のファジング機能新設
- リクエストに説明文を付けられるようにした
- 2016/10/21 : ver0.8.5.0
- GUI の修正
- プラグインに IronPython/IronRuby が登場
- スクリプトのサンプルが不正確だったものを修正
- 2016/10/29 : ver0.9.5.0
- 2016/11/09 : ver1.0.0.0
- 同梱している「sCommonNET.dll」のバージョンが「1.0.2.4」
- IPlugin.DLL のバージョンアップとプラグインのバージョンアップ
- 証明書を確認する画面のバグ修正
- 証明書ファイル読み込みのバグの修正
- トラッパーの「sPortRedirector.exe」のαバージョンを同梱
- 2016/11/10 : ver1.1.0.0
- 2016/11/11 : ver1.2.0.0
- 2016/11/24 : ver1.3.0.0
- 送信時の URLエンコードに関するバグの修正
- 「sPortRedirector.exe」の通信バグの修正
- 「sPortRedirector.exe」の GUI 部分の修正
- 2016/12/06 : ver1.4.0.0
- 送信時の URLエンコードに関するバグの修正
- IPlugin.dll のバージョンアップ
- 正規表現設定時の検証処理を追加
- 「sPortRedirector.exe」の通信バグの修正
- 「sPortRedirector.exe」の GUI 部分の修正
- 「sWebMachineGun.exe」の GUI 部分の修正
- 2016/12/09 : ver1.5.0.0
- 「sWebMachineGun.exe」の GUI 部分の修正
- 2016/12/17 : ver1.6.0.0
- 同梱している「sCommonNET.dll」のバージョンが「1.0.2.7」
- 「sWebMachineGun.exe」の通信バグ(単一リクエストのエラー)と GUI の修正
- 「sPortRedirector.exe」の修正
- 「sEasyEditerNET.exe」に「Bing検索」と「TrendMicro Site Safety Center」へのリンクを追加した
- 2017/02/21 : ver1.7.0.0
- 同梱している「sCommonNET.dll」のバージョンが「1.0.2.8」
- 「sPortRedirector.exe」の修正
- 「sEasyEditerNET.exe」に「Norton SafeWeb」へのリンクを追加した
- 「sWebMachineGun.exe」の細かいバグ修正
- 「sWebMachineGun.exe」の CSRFToken を複数指定可能にした
- 「sWebMachineGun.exe」の GUI 上のバグの修正
- 「sWebMachineGun.exe」の簡易チェックのアルゴリズムの修正
- 「sWebMachineGun.exe」の URL エンコードしないバグの修正
- 「sWebMachineGun.exe」での簡易チェックをLinqの非同期にしてみた
- 「sWebMachineGun.exe」での証明書の詳細表示時のバグ修正
- IPlugin.DLL のバージョンアップとプラグインのバージョンアップ
- 2017/03/14 : ver1.8.0.0
- 2017/03/21 : ver1.9.0.0
- 同梱している「sCommonNET.dll」のバージョンが「1.0.2.9」
- IPlugin.DLL のバージョンアップとプラグインのバージョンアップ
- 配列から始まるJSONをパースできない仕様の改定
- GUI 上のバグの修正
- パスに関しても繰り返しできるようにした
- パスに関しては、数値計算のみ実施するオプションを追加
- クリップボード監視機能のバグ修正
- サンプルの Boo スクリプトの修正
- サンプルの Boo スクリプトファイルの拡張子の修正
- 6万文字までしかコピー&ペーストできなかったバグの修正
- 2017/05/29 : ver1.10.0.0
- 同梱している「sCommonNET.dll」のバージョンが「1.0.2.10」
- IPlugin.dll のバージョンアップとプラグインのバージョンアップ
- 「sWebMachineGun.exe」の GUI 上のバグの修正
- 「sPortRedirector.exe」の GUI 上のバグの修正
- 「sPortRedirector.exe」の 「お勧め」の修正
- 通信エラーは文字化けしないように修正
- 「sEasyEditerNET.exe」に「KillMalware.com」へのリンクを追加した
- 2017/06/05 : ver1.11.0.0
- 「sWebMachineGun.exe」の GUI 上のバグの修正
- 「sPortRedirector.exe」の GUI 上のバグの修正
- テキストボックスで表現できない文字(バイト列)のエスケープ法の仕様の変更
- 2017/07/19 : ver1.12.0.0
- 同梱している「sCommonNET.dll」のバージョンが「1.0.3.3」
- IPlugin.dll のバージョンアップとプラグインのバージョンアップ
- 「sPortRedirector.exe」の通信処理の修正
- 「sEasyEditerNET.exe」にスクリプト機能の実装
- 「sPortRedirector.exe」にスクリプト機能の実装
- 「sPortRedirector.exe」に HTTP ヘッダの自動更新/削除機能の実装
- 「sWebMachineGun.exe」の GUI 上のバグの修正
- 「sWebMachineGun.exe」の簡易診断機能の強化
- 2017/07/23 : ver1.12.0.1
- 少々の最適化
- Brotli.NET.dll を用いて Brotli に対応
- 2017/08/10 : ver1.12.0.2
- 同梱している「sCommonNET.dll」のバージョンが「1.0.3.5」
- IPlugin.dll のバージョンアップとプラグインのバージョンアップ
- 「sPortRedirector.exe」の通信処理の修正
- GUI 上のバグ修正
- 「sWebMachineGun.exe」の簡易診断機能のバグ修正
- SSL バージョンの選択肢に「AllVersion」を追加してみた
- 2017/08/11 : ver1.12.0.3
- 同梱している「sCommonNET.dll」のバージョンが「1.0.3.6」
- IPlugin.dll のバージョンアップとプラグインのバージョンアップ
- 2017/09/15 : ver1.13.0.0
- 同梱している「sCommonNET.dll」のバージョンが「1.0.4.1」
- IPlugin.dll のバージョンアップとプラグインのバージョンアップ
- 「sPortRedirector.exe」のHTTPヘッダの自動編集機能の修正
- 「sPortRedirector.exe」の編集画面の機能追加
- 「sPortRedirector.exe」の数々のバグ修正
- 「sWebMachineGun.exe」の数々のバグ修正
- 2017/10/06 : ver1.14.0.0
- 「sPortRedirector.exe」にTrailerヘッダ対策を実装
- 「sPortRedirector.exe」に判定機構を実装
- 「sWebMachineGun.exe」の判定機構のバグ修正
- 「sWebMachineGun.exe」の判定機構の厳密化
- 「sWebMachineGun.exe」の高速処理化(通信と、結果の画面出力を別のスレッド化)
- 「sWebMachineGun.exe」のGUI 上のバグ修正
- 「sWebMachineGun.exe」の結果カラムの変更
- 2017/10/10 : ver1.15.0.0
- 「sPortRedirector.exe」のGUI上のバグ修正
- 「sPortRedirector.exe」の起動時の致命的なバグ修正
- 「sWebMachineGun.exe」のGUI上のバグ修正
- 「sWebMachineGun.exe」の簡易検査ロジックの修正
- 「sWebMachineGun.exe」のスレッド処理の修正
- 2017/10/22 : ver1.16.0.0
- 「sWebMachineGun.exe」のスレッド処理の修正
- 「sWebMachineGun.exe」の数値計算セッションを列の最後に追加するようにした
- 「sWebMachineGun.exe」のGUI上のバグ修正
- 「sWebMachineGun.exe」の簡易検査ロジックのバグ修正
- 「sWebMachineGun.exe」の簡易検査ロジックの精度向上
- 「sWebMachineGun.exe」の既定値の追加
- 「sPortRedirector.exe」のGUI上のバグ修正
- 「sPortRedirector.exe」の文字認識機能のバグ修正
- 「sPortRedirector.exe」の文字認識機能の精度向上
- 「sPortRedirector.exe」の通信上のバグ修正
- 「sPortRedirector.exe」の既定値の追加
- エディタにてバックスラッシュエスケープを右クリックから選択できようにした
- エディタにて編集処理のエンバグの修正
- 2017/10/30 : ver1.17.0.0
- 同梱している「sCommonNET.dll」のバージョンが「1.0.4.2」
- IPlugin.dll のバージョンアップとプラグインのバージョンアップ
- 「sWebMachineGun.exe」のGUI上のバグ修正
- 「sWebMachineGun.exe」のJSON処理のバグ修正
- 「sWebMachineGun.exe」の簡易検査ロジックの最適化
- 「sWebMachineGun.exe」でアップロードファイルの内容をURLエンコードで直接記述できるようにした
- 「sPortRedirector.exe」のGUI上のバグ修正
- 「sPortRedirector.exe」のJSON処理のバグ修正
- 「sPortRedirector.exe」の文字コード自動認識機能のバグ修正と、精度向上
- 「sPortRedirector.exe」のMIME処理のバグ修正
- 「sPortRedirector.exe」でHTTPリクエストのボディ部分を自動的にURLデコードする機能を搭載
- 2017/11/09 : ver1.18.0.0
- GUI の修正
- 「sPortRedirector.exe」でレスポンスが無駄にURLエンコードしてしまうバグの修正
- 「sPortRedirector.exe」でContent-Typeの既定値の追加
- 「sPortRedirector.exe」で簡易判定処理を実装
- 2017/11/15 : ver1.19.0.0
- 「sWebMachineGun.exe」の検査文字列のマクロにホスト名も追加した
- 「sPortRedirector.exe」で「AngularJS」/「Vue.js」を検出できるようにしてみた
- 「sPortRedirector.exe」で簡易判定処理の最適化
- 「sEasyEditerNET.exe」で、検索ワードをキーに XOR する右クリックメニューを追加
- 2017/11/20 : ver1.20.0.0
- 「sWebMachineGun.exe」での認証処理のバグ修正
- 「sWebMachineGun.exe」の「Auth」ダイアログで認証リクエストをクリップボードにコピーできるようにした
「sPortRedirector.exe」で WebSocketに対応
- 「sEasyEditerNET.exe」などで GUI 上のバグ修正
- 2017/11/22 : ver1.21.0.0
- 「sWebMachineGun.exe」で GUI のフォーカスに連動する AutoTarget を用意した
- 「sWebMachineGun.exe」で直前の結果をクリアしないオプションを用意した
- 「sWebMachineGun.exe」でカスタム・マクロにコメントを付けられるようにした
- 「sWebMachineGun.exe」で再送リクエストのコメントで自動的に反映させるのを表意文字だけとした
- 「sWebMachineGun.exe」で GU 上のバグ修正
- 「sWebMachineGun.exe」の「ClearCookie」ボタンのバグ修正
- 2017/11/29 : ver1.22.0.0
- 「sWebMachineGun.exe」のカスタム認証(OAuth2とか)を複数登録して、リクエストごとに選択できるようにした
- 「sPortRedirector.exe」の ReverseProxy判定の仕様変更
- 「sPortRedirector.exe」のヘッダ置換処理にマクロ「%H%」を導入
- 「sEasyEditerNET.exe」などで GUI 上のバグ修正
- 2017/12/17 : ver1.23.0.0
- 「sWebMachineGun.exe」の bSQLi 判定のバグ、エンバグの修正
- 「sWebMachineGun.exe」の GUI 上のバグ修正
- 「sWebMachineGun.exe」に再起動ボタンを用意した
- 「sPortRedirector.exe」の「ParamToURI」のバグ修正
- 「sPortRedirector.exe」の注目ヘッダ名の追加
- 「sPortRedirector.exe」のシンプル判定の最適化
- 「sPortRedirector.exe」の GUI 上のバグ修正
- 「sPortRedirector.exe」の文字コード認識機能のエンバグの修正
- 「sPortRedirector.exe」の HTTP ヘッダ自動編集において、「置換(既存の場合は置換、そうでない場合は新規追加)」という処理を、「置換(既存の場合の置換)」と「追加(既存の場合は置換、そうでない場合は新規追加)」と分けた
- 「sPortRedirector.exe」の HTTP ヘッダ自動編集の既定値の修正
- 「sPortRedirector.exe」でHTTPリクエストのボディ部分を自動的にURLデコードする機能を、クエリ文字列/パス(ヘッダの文字コードで行う)、ホスト(PunnyCode)へ拡大
- 2017/12/28 : ver1.24.0.0
- JudgeRegEx.dll を sWebToolCommon.dll に改称した
- 「sEasyEditerNET.exe」などで GUI 上のバグ修正
- 「sWebMachineGun.exe」の GUI 上のバグの修正
- 「sWebMachineGun.exe」でsPortと同じような変数一覧を出力できるようにした
- 「sPortRedirector.exe」の GUI 上のバグ修正
- 「sPortRedirector.exe」での通信データの内部的保持方法を変更した
- 「sPortRedirector.exe」での通信バグの修正
- 「sPortRedirector.exe」で WebSocketに対応
- 2018/01/12 : ver2.0.0.0
- 「sEasyEditerNET.exe」で UNICODE 符号化の処理のバグ修正
- 「sPortRedirector.exe」のloglog機能の「URItoParam」機能のバグ修正
- 「sPortRedirector.exe」のloglog機能のJSONの空オブジェクト、空配列が出力されないバグの修正
- 「sPortRedirector.exe」の注目ヘッダ名の追加
- 「sPortRedirector.exe」でHTTPリクエストのボディ部分を自動的にURLデコードする機能について、ボディに関しては「x-www-form-urlencoded」がある時のみに制限した
- 「sPortRedirector.exe」でHTTPリクエストのボディ部分を自動的にURLデコードする機能について、ボディに関しては「Content-Type→application/json」時は、UNICODE符号化も対象とした
- 「sPortRedirector.exe」での JSON 解析時のバグ(NULLオブジェクトで例外)の修正
- 「sPortRedirector.exe」での待機メッセージの待ち行列管理を GUI スレッドからバックエンドスレッドに移した事による高速化
- 「sPortRedirector.exe」でのリバースプロキシ発見アルゴリズムのバグ修正
- 2018/01/18 : ver2.1.0.0
- 同梱している「sCommonNET.dll」のバージョンが「1.0.5.0」
- IPlugin.dll のバージョンアップとプラグインのバージョンアップ
- 「sWebMachineGun.exe」のコードの最適化
- 「sEasyEditerNET.exe」などで GUI 上のバグ修正
- 「sPortRedirector.exe」でのログ機能のバグ修正と、一部仕様の変更
- 「sPortRedirector.exe」「sWebMachineGun.exe」の文字コード自動認識の最適化とバグ修正
- 「sPortRedirector.exe」での解析対象の最大サイズ(HTTPボディ)を指定できるようにした
- 2018/01/19 : ver2.2.0.0
- 「sPortRedirector.exe」で WebSocket の際、巨大データをスルーするようにした
- 「sPortRedirector.exe」での簡易URLデコード後、そのまま転送できるようにした
- 2018/01/23 : ver2.3.0.0
- 「sPortRedirector.exe」でGUI上のバグ修正
- 「sPortRedirector.exe」での注目ヘッダに「Location」を追加
- 「sPortRedirector.exe」でGUIでのデッドロックの解消
- 2018/01/25 : ver2.4.0.0
- 「sPortRedirector.exe」でGUI上のバグ修正
- 2018/01/26 : ver2.5.0.0
- 「sPortRedirector.exe」でGUI上のバグ修正
- 「sPortRedirector.exe」でGUIスレッドとロック処理のデッドロックの解消
- 「sPortRedirector.exe」での編集画面での数値だけ選択した際(CTRL+Eで)「+1」するようにした
- 2018/01/27 : ver2.6.0.0
- 「sPortRedirector.exe」でGUI上のバグ修正
- 「sPortRedirector.exe」でヘッダログにHTTPメソッドとステータスコードも追記できるようにした
- 「sPortRedirector.exe」でのいくつかの既定値の変更
- 「sPortRedirector.exe」での自動ヘッダ書き換えに「値追加」(なければ新設、あれば、カンマを付けて後ろに追記)を新設
- 2018/02/06 : ver2.7.0.0
- 「sPortRedirector.exe」でGUI上のバグ修正
- 「sPortRedirector.exe」で特定の通信モードでのデッドロックの解消
- 「sPortRedirector.exe」で特定の通信モードでの SSL サーバ機能のバグ修正
- 「sPortRedirector.exe」で編集画面で編集後のデータのログが正しくなったバグの修正
- 「sPortRedirector.exe」でloglogでXMLの属性に対応
- 2018/02/19 : ver2.8.0.0
- 同梱している「sCommonNET.dll」のバージョンが「1.0.8.0」
- IPlugin.dll のバージョンアップとプラグインのバージョンアップ
- Font の既定色の変更
- 「sEasyEditerNET.exe」で UCS異体字グラフへのリンクを追加
- 「sEasyEditerNET.exe」でウィンドウを閉じても設定を保存させるようにした
- 「sWebMachineGun.exe」「sPortRedirector.exe」の起動時のバグ修正
- 「sWebMachineGun.exe」「sPortRedirector.exe」のGUI上のバグ修正
- 「sPortRedirector.exe」の自動ヘッダ編集の既定値の修正
- 「sPortRedirector.exe」の自動ヘッダ編集の「値追加」モードのバグ修正
- 「sPortRedirector.exe」のスレッドロックのバグ修正
- 「sPortRedirector.exe」で国際化ドメインに対応してみた
- 「sPortRedirector.exe」での編集画面からのMIME送信時、最後のMIMEデリミタが欠損していたバグ修正
- LoglogのXPAH/JPATHのデリミタを「->」に変更
- LoglogのXML/JSONと親変数とのデリミタを「=>」に変更
- 2018/02/23 : ver2.9.0.0
- 全体において、一部の既定値(色)の変更
- 「sPortRedirector.exe」の起動時のバグ修正
- 「sPortRedirector.exe」のGUI上のバグ修正
- 「sPortRedirector.exe」の WebSocket の取り扱い方の変更に伴い、データ全体の取り扱い方法の仕様変更
- 「sPortRedirector.exe」の自動ヘッダ編集機能のバグ修正
- 「sPortRedirector.exe」で、ログウィンドウの表示有無のボタンを新設
- 「sWebMachineGun.exe」での結果グリッドの幅選択ができるようにプロパティを変更
- 2018/02/28 : ver2.10.0.0
- 「sWebMachineGun.exe」「sPortRedirector.exe」のGUI上のバグ修正と一部既定値の変更
- 「sPortRedirector.exe」の編集画面で XML エスケープして貼り付けできるようにした
- 「sPortRedirector.exe」にて、接続数制限を設定できるようにした
- 「sPortRedirector.exe」での SSL サーバ機能の接続バグの修正
- 「sPortRedirector.exe」での SSL クライアント機能の接続バグの修正
- 「sPortRedirector.exe」での SSL クライアント証明書の接続バグの修正
- 「sWebMachineGun.exe」での SSL クライアント機能の接続バグの修正
- 「sWebMachineGun.exe」での SSL クライアント証明書の接続バグの修正
- 2018/03/02 : ver2.11.0.0
- 既定色の変更
- 「sWebMachineGun.exe」「sPortRedirector.exe」のGUI上のバグ修正と一部既定値の変更
- 2018/03/03 : ver2.12.0.0
- 既定色の変更
- 「sWebMachineGun.exe」「sPortRedirector.exe」の判定ロジックのバグ修正
- 「sWebMachineGun.exe」「sPortRedirector.exe」のGUI上のバグ修正
- 「sPortRedirector.exe」で、SSL 設定によっては起動しなくなるバグの修正
- 「sPortRedirector.exe」での自動ヘッダ編集の項目にコメントを登録できるようにした
- 2018/03/07 : ver2.13.0.0
- 「sWebMachineGun.exe」「sPortRedirector.exe」のGUI上のバグ修正
- 「sPortRedirector.exe」の既定値の変更
- 「sWebMachineGun.exe」のMIME処理のバグ修正
- 2018/03/13 : ver2.14.0.0
- 「sWebMachineGun.exe」の GUI 上のバグの修正
- 「sWebMachineGun.exe」で、カスタム認証トークンに対応
- 「sPortRedirector.exe」の一部既定値の変更
- 「sPortRedirector.exe」の処理の最適化
- 「sPortRedirector.exe」でのリクエストのトラップで、遅延機能を設けた
- 2018/05/13 : ver3.0.0.0
- 同梱している「sCommonNET.dll」のバージョンが「2.0.0.0」
- 「sEasyEditerNET.exe」で、フォントの既定値を変更した
- 「sEasyEditerNET.exe」「sWebMachineGun.exe」「sPortRedirector.exe」の GUI 上のバグの修正
- 「sEasyEditerNET.exe」のスクリプト機能での呼び出すメソッド名を変更した
- 「sEasyEditerNET.exe」のスクリプト機能でのバグ修正
- 「sEasyEditerNET.exe」の右クリックメニューに「DnsGoogle検索」を用意した
- 「sWebMachineGun.exe」の無視変数名の既定値の更新
- 「sWebMachineGun.exe」のカスタム認証において、ユーザ名/パスワードの変数名も変数とした
- 「sWebMachineGun.exe」のカスタム認証をプラグイン化した
- 「sWebMachineGun.exe」のカスタム認証をスクリプトでも記述可能とした
- 「sWebMachineGun.exe」のカスタム認証の WSSE,WSSEDigest のバグ修正
- 「sWebMachineGun.exe」のCSRFトークンの抽出/置換処理をプラグイン化した
- 「sWebMachineGun.exe」のCSRFトークンの抽出/置換処理の一部のバグの修正
- 「sWebMachineGun.exe」のCSRFトークンの抽出/置換処理をスクリプトでも記述可能とした
- 「sWebMachineGun.exe」のリクエストテンプレートにて「一回だけテスト送信」右クリックメニューを用意した
- 「sWebMachineGun.exe」「sPortRedirector.exe」で第一引数に設定ファイル(XML)を指定して起動できるようにした
- 「sWebMachineGun.exe」のスクリプト機能での呼び出すメソッド名を変更した
- 「sWebMachineGun.exe」のスクリプト機能でのバグ修正
- 「sWebMachineGun.exe」で、全てのテンプレート・リクエストを個別対象にするモードを用意した
- 「sWebMachineGun.exe」のGUI上のバグ修正
- 「sWebMachineGun.exe」で起動中初期化されないグローバルマクロ(%%g%)を導入した
- 「sPortRedirector.exe」の遅延トラップに回数以外に時間でも設定できるようにした
- 「sPortRedirector.exe」のHTTPレスポンス・メッセージ返送時のContentEncoding,TransferEncodingのチェックボックスの真偽値を反対にした
- 「sPortRedirector.exe」で、リバースプロキシの検出の有効/無効を起動中に変更できるようにした
- 「sPortRedirector.exe」のスクリプト機能の致命的バグ修正
- 「sPortRedirector.exe」のスクリプト機能での呼び出すメソッド名を変更した
- 「sPortRedirector.exe」のスクリプト機能で結果の判定もできるようにした
- 「sPortRedirector.exe」のスクリプト機能でのバグ修正
- 「sPortRedirector.exe」のGUI上のバグ修正
- 「sPortRedirector.exe」のloglogのバグ修正
- サンプルスクリプトのコメント(ヘルプ)の修正
- シンプル判定にSgmlReaderDll.dll 1.8.12を用いるため同梱した
- 2018/05/20 : ver3.1.0.0
- IPlugin.dll のバージョンアップとプラグインのバージョンアップ
- 「sWebMachineGun.exe」でデータ中の内部 WWW-Form 形式に対応
- 「sPortRedirector.exe」でデータ中の内部 WWW-Form 形式に対応
- 「sPortRedirector.exe」の URL 中のWWW-Form 形式のロギングの対応
- 「sPortRedirector.exe」の既定値の修正
- 2018/05/21 : ver3.2.0.0
- 2018/05/24 : ver3.3.0.0
- 同梱している「sCommonNET.dll」のバージョンが「2.2.0.0」
- IPlugin.dll のバージョンアップとプラグインのバージョンアップ
- 「sPortRedirector.exe」の編集画面のバグ修正
- 2018/05/25 : ver3.4.0.0
- 「sPortRedirector.exe」の XHRlv2 の CSRF-HTML のバグ修正
- 「sPortRedirector.exe」の GUI 上のバグ修正
- 「sPortRedirector.exe」での AngularJS の判定バグの修正
- 2018/05/31 : ver3.5.0.0
- 「sPortRedirector.exe」の編集画面のバグ修正
- 2018/06/16 : ver3.6.0.0
- 「sEasyEditerNET.exe」などで、SetMark 右クリックメニューのバグの修正
- 「sPortRedirector.exe」でロギングできずに起動した場合、アラートを出すようにした
- 「sPortRedirector.exe」のGUI上のバグ修正
- 2018/06/17 : ver3.7.0.0
- 「sPortRedirector.exe」の起動時のバグ修正
- 2018/06/22 : ver3.8.0.0
- 「sPortRedirector.exe」のGUI上のバグ修正
- 「sWebMachineGun.exe」の判定処理中に応答がなくなるバグの修正
- 「sWebMachineGun.exe」の判定処理の修正
- 「sWebMachineGun.exe」の「お勧め」の修正
- 「sPortRedirector.exe」の「お勧め」の修正
- 2018/10/17 : ver4.0.0.0
- 同梱している「sEncoding.net」のバージョンが「3.2.0.0」
- 同梱している「sCommonNET.dll」のバージョンが「2.3.0.0」
- IPlugin.dll のバージョンアップとプラグインのバージョンアップ
- プラグイン呼び出しの仕様変更によるIPlugin.dllのバージョンアップ
- 「sEasyEditerNET.exe」での GUI 上のバグ修正
- 「sWebMachineGun.exe」の GUI 上のバグ修正
- 「sPortRedirector.exe」の GUI 上のバグ修正
- 「sPortRedirector.exe」の既定値の更新
- 「sWebMachineGun.exe」の空の XML ノードをスキャンしていなかったバグの修正
- 「sWebMachineGun.exe」の「Expect」ヘッダがあると落ちるバグの修正
- 「sWebMachineGun.exe」のマクロのカウント処理が正常動作していなかったバグの修正
- 「sPortRedirector.exe」の自動レスポンス機能の再実装
- 「sPortRedirector.exe」の自動レスポンス機能に、自動運転機能モードを新設
- 「sPortRedirector.exe」の自動レスポンス機能に、自動運転機能モードに申請できるように編集画面にボタンを追加
- 「sPortRedirector.exe」の簡易SQLi用ボタンのバグ修正
- 「sWebMachineGun.exe」のCSRF機能をPluginDLL(sWebToolPlugins.dll)へ移設
- 「sWebMachineGun.exe」「sPortRedirector.exe」のログ機能で、ヘッダをURIにできるようにした
- 「sWebMachineGun.exe」にセッションID探索モード(特定のページで特定のクッキーを消してセッションが維持されるかどうか)を新設
- 「sWebMachineGun.exe」にセッションタイムアウト探索モードを新設
- 「sWebMachineGun.exe」に配列変数は一回だけ検査するようにするオプションを新設
- 「sWebMachineGun.exe」の簡易診断機能を厳密化
- 「sWebMachineGun.exe」の簡易診断機能のパターン増加
- 「sWebMachineGun.exe」の簡易診断機能のバグ修正
- 「sPortRedirector.exe」のWebSocket通信のバグ修正
- 「sPortRedirector.exe」の自動文字コード認識機能、および簡易デコード機能の再実装
- 「sPortRedirector.exe」でヒストリ機能(現状ではディスクには保存していない)を実装
- よく使う文字コードだけのリストを「DefaultCharsetList.dll」に分離した
- スクリプト・プラグインの仕様変更、バグに伴う修正
- スクリプトに文字コードが指定できるようになった
- 「sPortRedirector.exe」での Chunk 符号化解析の厳密化
- 「sEasyEditerNET.exe」でのスクリプトの文字コードを指定できるようにした
- 「sEasyEditerNET.exe」にクリップボード監視機能を付与した
- 「sEasyEditerNET.exe」の GUI 上のバグ修正
- 「sEasyEditerNET.exe」の QuotedPrintable 符号化バグの修正
- 「sEasyEditerNET.exe」の URLエンコード処理において、スペースは「+」から「%20」に変更した
- 「sEasyEditerNET.exe」で CR(0x0D) を代入できる右クリックメニューを新設
- 「sPortRedirector.exe」での CSRF でクエリ文字列を無視していたバグの修正
- 「sPortRedirector.exe」でクエリ文字列とURLのデリミタが「?」でなくて「&」の場合に対応
- 「sWebMachineGun.exe」「sPortRedirector.exe」のスクリプトの判定で、スクリプトのビーン定義の更新で、HTTPレスポンス・メッセージの位置(と長さ)を指定できるようにした
- 2018/10/24 : ver4.1.0.0
- 同梱している「sCommonNET.dll」のバージョンが「2.3.1.0」
- IPlugin.dll のバージョンアップとプラグインのバージョンアップ
- 「sPortRedirector.exe」のGUI上のバグ修正
- 「sPortRedirector.exe」の通信の切断処理を少し厳密化した
- 「sWebMachineGun.exe」でホスト名が(%H%へと)置換されないバグの修正
- 「sWebMachineGun.exe」の既定値の修正
- 2018/11/03 : ver4.2.0.0
- 同梱している「sCommonNET.dll」のバージョンが「2.3.2.1」
- IPlugin.dll のバージョンアップとプラグインのバージョンアップ
- 「sEasyEditerNET.exe」のGUI上のバグ修正
- 「sEasyEditerNET.exe」に証明書と見なしてプロパティを確認することができるメニューを新設
- 「sWebMachineGun.exe」で XMLでの名前空間がある場合のバグ修正
- 「sPortRedirector.exe」のGUI上のバグ修正
- 「sPortRedirector.exe」の内部処理の最適化
- 「sPortRedirector.exe」のエンバグしたMIME処理のバグ修正
- 2018/11/06 : ver4.3.0.0
- 「sPortRedirector.exe」で文字コード自動認識をMIMEパートにも対応
- 「sPortRedirector.exe」でアップロードファイルはURLエンコードして編集画面に表示していたが、テキストファイルはそのまま表示するようにした
- 「sWebMachineGun.exe」でloglogのバグ修正
- 「sWebMachineGun.exe」でいくつか修正
- 2018/11/12 : ver4.4.0.0
- 「sPortRedirector.exe」のGUI上のバグの修正
- 「sPortRedirector.exe」の文字コード自動認識機能のバグ修正と強化
- 「sPortRedirector.exe」の簡易デコード機能のバグ修正と強化
- 「sWebMachineGun.exe」のGUI上のバグの修正
- 「sWebMachineGun.exe」でクエリ文字列がスキャンできなくなったエンバグの修正
- 2018/12/24 : ver4.5.0.0
- 同梱している「sCommonNET.dll」のバージョンが「2.4.0.1」
- IPlugin.dll のバージョンアップとプラグインのバージョンアップ
- 「sWebMachineGun.exe」でダイアログで入力できるようなマクロ「%%msg%」を新設
- 「sWebMachineGun.exe」でマクロ「%%msg%」を受信したメールから置換できるようにした、そのためのプラグイン機能が使うメール受信のために「.NET用メール送受信クラスライブラリ (TKMP.DLL) 」を同梱した
- 「sWebMachineGun.exe」でセッションごとに内部的に保持しているクッキー情報、カスタム認証トークンを解放するかどうかのチェックボックスを新設
- 「sPortRedirector.exe」でHTTPヘッダの編集時に改行コードが統一されていなかったバグの修正
- 「sPortRedirector.exe」で接続先が動的になるプロキシモードでSSL接続できていない不備の修正
- 「sPortRedirector.exe」でファイルのないファイルアップロードでのエンバグの修正
- 「sPortRedirector.exe」での文字コード自動認識機能のバグ修正と強化
- 「sPortRedirector.exe」のGUI上のバグ修正
- 「sPortRedirector.exe」で Server-Sent Events に対応
- 「sPortRedirector.exe」でTrapを外した時の一斉送信で、メッセージの順序が不定になるバグの修正
- 「sWebMachineGun.exe」で終了時に音声読み上げだけでなく、サウンドファイルを指定できるようにした
- 「sWebMachineGun.exe」でダイアログで入力できるようなマクロ「%%msg%」の処理機能をプラグイン化
- 「sWebMachineGun.exe」での文字コード判定機能の改善
- 「sPortRedirector.exe」と「sWebMachineGun.exe」の連携機能の改善
- 「sWebMachineGun.exe」での簡易判定機能のバグ修正
- 「sWebMachineGun.exe」の「お勧め」の修正
- 「sWebMachineGun.exe」で文字コード自動判定機能を無効化する機能を実装していなかったので、実装した
- 「sWebMachineGun.exe」で「AllSend」ボタンが機能していなかったバグ修正
- 「sWebMachineGun.exe」のマクロで「%%msg%」を画像(QRコード/バーコード)から抽出するためのプラグイン用に「ZXing.Net(zxing.dll)」を同梱した
- 2018/12/26 : ver4.6.0.0
- 「sPortRedirector.exe」のHistry機能で、レスポンスのQRCode/Exifが確認できるようにした
- 「sWebMachineGun.exe」の結果画面で、レスポンスのQRCode/Exifが確認できるようにした
- 2019/01/17 : ver4.7.0.0
- 「sPortRedirector.exe」のスレッド処理の最適化
- 「sPortRedirector.exe」の簡易判定機能を強化
- 「sPortRedirector.exe」の編集画面のXMLで貼り付けでのバグ修正
- 「sPortRedirector.exe」の編集画面でXML&URLEncodeで貼り付けられる右クリックメニューの追加
- 「sPortRedirector.exe」の編集画面で「GET->PUT」右クリックメニューを追加
- 「sWebMachineGun.exe」の結果画面で、URLもDataGridViewに表示するようにした
- 「sPortRedirector.exe」の既定値の変更
- 「sPortRedirector.exe」の簡易判定機能のバグ修正
- 「sPortRedirector.exe」の GUI スレッドのデッドロック対策をしてみた
- 2019/01/30 : ver4.8.0.0
- 「sEasyEditerNET.exe」の GUI 上のバグの修正
- 「sEasyEditerNET.exe」で「XML→JSON」「JSON→XML」の右クリックメニューを実装
- 「sPortRedirector.exe」で特定の文字列を見つけるとトラップできるようにした
- 「sPortRedirector.exe」の既定値の更新
- 「sPortRedirector.exe」のデバグログの GUI を廃止して、ファイルにした
- 「sPortRedirector.exe」でブロックした場合、接続がメモリ上に残ってしまうバグの修正
- 「sPortRedirector.exe」で「CONNECT」後に通信しない Web ブラウザがあるので、「CONNECT」後リクエスト受信までにタイムアウトを設定するようにした
- 「sWebMachineGun.exe」のXMLインポートでのバグ(エクスポートのバグ)の修正
- 2019/02/19 : ver4.9.0.0
- 同梱している「sCommonNET.dll」のバージョンが「2.4.0.2」
- IPlugin.dll のバージョンアップとプラグインのバージョンアップ
- 「sPortRedirector.exe」の文字コード判定で無限ループになるバグの修正
- 「sPortRedirector.exe」の編集画面でバイナリの表示が途切れるバグの修正
- 「sPortRedirector.exe」の GUI 上のバグの修正
- 「sPortRedirector.exe」の既定値の更新
- 「sPortRedirector.exe」の編集画面で巨大なレスポンスの処理速度の向上
- 「sPortRedirector.exe」で、選択領域がある状態での「JSON」貼り付け、および「XML」貼り付けの実装
- 「sWebMachineGun.exe」の GUI 上のバグの修正
- 「sWebMachineGun.exe」の「All Send」ボタンのバグ修正
- 2019/02/20 : ver4.10.0.0
- 「sEasyEditerNET.exe」の GUI 上のバグ修正
- 「sPortRedirector.exe」の HeaderLog でヘッダ値が複数の場合「_」で区切っていたところを「,(全角カンマ)」で区切るようにした
- 「sPortRedirector.exe」の HeaderLog でヘッダ値の無駄な改行コードを削除するようにした
- 「sPortRedirector.exe」の HeaderLog でメッセージ毎に「httpMsg」タグで囲むようにした
- HeaderList.xml を CSV 形式に変換するプログラム「HederLogToCSV.exe」を同梱した
- 2019/02/23 : ver4.11.0.0
- 同梱している「sCommonNET.dll」のバージョンが「2.4.0.3」
- IPlugin.dll のバージョンアップとプラグインのバージョンアップ
- 「sEasyEditerNET.exe」の既定のフォント設定が反映されないバグの修正
- 「sEasyEditerNET.exe」の XML 設定ファイルの読み取りに関するバグの修正
- 「sEasyEditerNET.exe」の GUI 上のバグ修正
- 「sWebMachineGun.exe」のパスに対しての繰り返しパターン中の「/」を URL エンコードするようにした
- 「sPortRedirector.exe」の GUI 上のバグ修正
- 2019/03/09 : ver4.12.0.0
- IPlugin.dll のバージョンアップとプラグインのバージョンアップ
- 「sWebMachineGun.exe」の変数が CSV 形式のデリミタ文字、パスに対しての名前と値のデリミタは、レジストリ/XMLからのみ設定できる仕様だったが、テキストボックスを設けた
- 「sWebMachineGun.exe」のCSRFトークンの取得処理において、再帰処理で取得する際のエラーでハングするバグの修正
- 「sPortRedirector.exe」で URL 中に「=」があると「=」以降が重複してしまうバグの修正
- 「sPortRedirector.exe」の簡易URLデコードが機能していなかったバグの修正
- 「sPortRedirector.exe」のURLに組み込まれる変数名の色が変化しなかったバグ(IgoreCase時のみ)の修正「sPortRedirector.exe」のタスクトレイに右クリックメニューを用意した
- 「sPortRedirector.exe」の AutoResponse のプログラム呼び出しでのバグ修正
- 「sPortRedirector.exe」の AutoResponse で、複数リソース指定のバグ修正と厳密化(ファイル名に「*」の指定を可能とした{「*」は一つだけ})
- 2019/03/16 : ver4.13.0.0
- 「sWebMachineGun.exe」で、リクエストテンプレート中のクッキーヘッダを無視できるチェックボックスを新設
- 「sWebMachineGun.exe」で同一名称のクッキーを複数セットできないというバグの修正(パスの階層分だけセット可能)
- 「sWebMachineGun.exe」の既定値の修正
- 「sWebMachineGun.exe」の GUI 上のバグの修正
- 「sPortRedirector.exe」の GUI 上のバグの修正
- 2019/05/15 : ver5.0.0.0
- 「sEasyEditerNET.exe」での右クリックメニューがバイナリセーフでなかったバグの修正
- 「sEasyEditerNET.exe」での右クリックメニューに「逆順」を実装
- 「sWebMachineGun.exe」の GUI 上のバグの修正
- 「sPortRedirector.exe」の GUI 上のバグの修正
- 「sPortRedirector.exe」の既定値の修正
- 「sPortRedirector.exe」のGUIスレッドがロックされる問題の修正かも
- 「sPortRedirector.exe」の簡易URL符号化の文字コード判定のバグ修正
- 「sPortRedirector.exe」の簡易URL符号化のHTTPヘッダ部(クッキーとファイル名)のバグ修正
- 「sPortRedirector.exe」で「Edit/Trap/Alert」タブを新設
- 2019/05/23 : ver5.0.1.0
- 「sEasyEditerNET.exe」の右クリックメニューに JavaScript の正規表現と比較できるリンクの追加
- 「sPortRedirector.exe」の GUI 上のバグの修正
- 「sPortRedirector.exe」の簡易符号化処理のバグ修正
- 「sPortRedirector.exe」の IPv6 アドレス発見用の正規表現のバグ修正
- 2019/06/25 : ver5.0.2.0
- IPlugin.dll のバージョンアップとプラグインのバージョンアップ
- 「sPortRedirector.exe」の GUI 上のバグの修正
- 「sPortRedirector.exe」の簡易符号化処理のバグ修正
- 「sPortRedirector.exe」のクライアント側接続で IPv4 ソースルーティングに対応
- 「sPortRedirector.exe」のヒストリ機能の廃止
- 「sEasyEditerNET.exe」で郵便番号から住所を検索する右クリックメニューを追加
- 2019/07/09 : ver5.0.3.0
- 「sPortRedirector.exe」の自動エンコード時の MIME 処理の致命的なバグの修正
- 「sPortRedirector.exe」の GUI 上のバグの修正
- 「sWebMachineGun.exe」での XSS 簡易判定の誤検知バグの修正
- 2019/07/29 : ver5.0.4.0
- 「sEasyEditerNET.exe」のフォントサイズの既定値の変更
- 「sEasyEditerNET.exe」の UNICODE 符号化のサロゲートペアのチェックの意味が逆だったので、訂正
- 「sPortRedirector.exe」の Notify 処理を最適化して GUI スレッドを整理した
- 「sPortRedirector.exe」の GUI 上のバグの修正
- 「sPortRedirector.exe」の通信処理の最適化
- 「sPortRedirector.exe」の HTTP1.1 での切断判断のバグ修正
- 「sPortRedirector.exe」の置換文字列の既定値の変更
- 「sPortRedirector.exe」で、編集画面からの MIME アップロード処理(バイナリファイル)のバグ修正
- 「sPortRedirector.exe」での簡易符号化のバグ修正
- 「sPortRedirector.exe」での簡易判定で、自アドレス検出を用意した
- 「sPortRedirector.exe」の変換文字列の既定値の更新
- 「sWebMachineGun.exe」で、テンプレート・リクエスト中に基本認証を書き込む際、Base64しなくてもよいようにした
- 「sWebMachineGun.exe」の「お勧め」の更新
- 「sWebMachineGun.exe」で、レスポンスが JSON の場合、UNICODE符号化をデコードする機能を新設
- 2019/07/30 : ver5.0.5.0
- 「sEasyEditerNET.exe」に「AddNull」右クリックメニューを追加
- 「sWebMachineGun.exe」の左端カラムのソート順のバグ修正
- 「sPortRedirector.exe」でのMIME処理のバグ修正
- 2019/08/02 : ver5.0.6.0
- 「sPortRedirector.exe」の GUI 上のバグ修正
- 「sPortRedirector.exe」の自動ヘッダ編集のバグ修正
- 「sWebMachineGun.exe」の GUI 上のバグ修正
- 2019/10/11 : ver5.1.0.0
- IPlugin.dll のバージョンアップとプラグインと 3rdParty DLL のバージョンアップ
- 「sEasyEditerNET.exe」に「行番号を付与」メニュー(1行目に数値を入れると2行目以降に行番号として先頭に付与される)を新設
- 「sEasyEditerNET.exe」に「行頭のタブ/スペースを整理する」メニューを新設
- 「sEasyEditerNET.exe」にファイルからの読み込み時に、先頭行にファイル名を追加するかどうかのフラグを新設
- 「sEasyEditerNET.exe」のGUI上のバグの修正
- 「sEasyEditerNET.exe」で「CTRL+H」ショートカットキー(次のパラメータ(「=」「":」または「\n---」)にカーソルを移動)を新設
- 「sEasyEditerNET.exe」で「AutoWordSelection」と「DetectUrls」をOn/Offできるようにした
- 「sPortRedirector.exe」の簡易判定のアラート表示の最適化
- 「sPortRedirector.exe」の簡易デコード機能のバグ修正
- 「sPortRedirector.exe」の通信の最適化
- 「sPortRedirector.exe」で自分のIPアドレスを取得する処理をプラグイン(IPluginMyIPインターフェイス)化
- 「sPortRedirector.exe」のGUI上のバグの修正
- 「sPortRedirector.exe」でヒット時に音声/サウンドが出力できるようにした
- 「sPortRedirector.exe」の置換などの既定値の更新
- 「sPortRedirector.exe」のトラップ判定のバグ(ボディがあるのにトラップしない)の修正
- 「sPortRedirector.exe」の簡易判定後にトラップされるようにした
- 「sPortRedirector.exe」で自動ヘッダ置換機能のOn/Offを起動中にできるようにした
- 「sWebMachineGun.exe」の Cookie を対象としたスキャン時のバグ修正
- 「sWebMachineGun.exe」の外部プログラム呼び出しができていなかったバグの修正
- 「sWebMachineGun.exe」の通信先の優先順位を「URIのホスト/ポート」→「Hostヘッダのホスト/ポート」→「メインウィンドウのホスト/ポート」と明確にした
(https/httpはURI以外は、メインウィンドウのチェックボックスとなる)
- 「sWebMachineGun.exe」に「Hostヘッダの削除」という右クリックメニューを新設
- 「sWebMachineGun.exe」のGUI上のバグの修正
- 「sWebMachineGun.exe」の置換マクロの「ホスト名」を「ホスト名」と「URL」に分離した
- 「sWebMachineGun.exe」の音声/サウンド処理の最適化
- 「sWebMachineGun.exe」のお勧め置換パラメータの更新
- 2019/10/12 : ver5.1.0.0
- 2019/10/13 : ver5.1.1.0
- ライセンスファイルの更新
- 編集画面のクッキーの表示上のバグの修正
- 「sWebMachineGun.exe」の致命的なバグの修正
- 「sEasyEditerNET.exe」でGUIスレッドの最適化
- 2019/10/28 : ver5.2.0.0
- 「sCommonNET.dll」をver2.4.1.0に変更した
- IPlugin.dll のバージョンアップとプラグインのバージョンアップ
- sHTTPsProxy.exe を作成した
- 各種バグの修正
- 2019/10/31 : ver5.2.1.0
- 「sCommonNET.dll」をver2.4.2.0に変更した
- IPlugin.dll のバージョンアップとプラグインのバージョンアップ
- sHTTPsProxy.exe のバグ修正
- 2019/11/04 : ver5.2.2.0
- 「sHTTPsProxy.exe」のバグ修正
- 「sHTTPsProxy.exe」にp12形式からcrt形式への変換を可能とした
- 「sWebMachineGun.exe」のバグ修正
- 2019/11/11 : ver5.2.3.0
- 「sBouncyCastleLibrary.dll」に BouncyCastle を呼び出す処理をまとめた
- 「sHTTPsProxy.exe」のバグ修正
- 「sSSLScan.exe」を作成した
- 「sPortRedirector.exe」の編集画面の右クリックに「URLエンコードして挿入」メニューを新設した
- 「sHTTPsProxy.exe」と「sPortRedirector.exe」で、ChromeのProxyモード時のWebSocketに対応してみた
- 「sWebMachineGun.exe」でタイムアウトチェックモード時の一時停止(強制停止)ができるようにした
- 「sWebMachineGun.exe」のGUI上のバグの修正
- 2019/11/13 : ver5.2.4.0
- Thread.Abort() を使ったことによる警告ウィンドウ対策として、それを全て Task と CancelTokenSource に置き換えた
- 2020/01/16 : ver5.2.5.0
- 「sCommonNET.dll」をver2.5.0.0に変更した
- IPlugin.dll のバージョンアップとプラグインのバージョンアップ
- 「sWebMachineGun.exe」のGUI上のバグ修正と最適化
- 「sWebMachineGun.exe」の JSON での置換処理のバグ(URLエンコード済データ)の修正
- 「sPortRedirector.exe」で IPv4アドレスがヒットしなくなったバグの修正
- 「sPortRedirector.exe」の編集画面で「ParamFrom」の右クリックで、書き換え対象変数を選択できるウィンドウを新設した
- 「sPortRedirector.exe」の「Logging」の「ParameterLogging」の「Template」を使うようにした(一度Loggingした変数かどうか表示するためにファイルに一時的に書きこむ、そのファイルとして)
- 「sPortRedirector.exe」の各種バグの修正
- 「sPortRedirector.exe」の SSL の既定のバージョンを「None」とした
- 「sEasyEditerNET.exe」のサウンド機能(発話機能)を一旦停止
- 「sEasyEditerNET.exe」で、メニュー「暗号」を新設
- 「sEasyEditerNET.exe」でフォントのスタイル(太字とか取り消し線とか)が保存されないバグの修正
- ベースとなるQRコード/文字列からファジングする QRコードを生成する「sQRCodeFuzzing.exe」を作成した
- 「sHTTPsProxy.exe」で動的に生成する証明書に「SAN(サブジェクト代替名)」プロパティを設定するようにした
- 2020/07/03 : ver5.2.6.0
- 「sCommonNET.dll」をver2.5.1.0に変更した
- IPlugin.dll のバージョンアップとプラグインのバージョンアップ
- 「sEncoding.net」の修正に伴いバージョンアップ
- 「sPortRedirector.exe」のGUI上のバグの修正
- 「sPortRedirector.exe」の内部処理の最適化
- 「sPortRedirector.exe」の受信処理の最適化
- 「sPortRedirector.exe」の GUI 上のバグ修正
- 「sPortRedirector.exe」の既定値の修正
- 「sPortRedirector.exe」で「StaySimpleEncoding」チェックボックスが効力を発揮していなかったバグの修正
- 「sPortRedirector.exe」で、URLが値の HTTP ヘッダで URLでない値が消えてしまうバグの修正
- 「sPortRedirector.exe」で、DWR(DirectWebRemoting)の対応
- 「sPortRedirector.exe」で、WebSocket通信のバグ修正
- 「sWebMachineGun.exe」で「数値の後に文字を付与」というモードを新設
- 「sWebMachineGun.exe」で数値化可能かどうかを拡張子を除くようにした
- 「sWebMachineGun.exe」で計算式に置換時に先頭が「00」の場合は、文字数を合わせるように先頭の「00」を削るようにした
- 「sWebMachineGun.exe」で、元となるデータにマーキング文字が含まれていたら置換対象から除外するというチェックボックスを新設
- 「sWebMachineGun.exe」の結果画面(DataGridView)のレスポンスから特定のデータを抽出する右クリックメニューを新設、およびプラグイン化
- 「sWebMachineGun.exe」の GUI 上のバグ修正
- 「sWebMachineGun.exe」で、MIME 形式が loglog出力されないバグの修正
- 「sWebMachineGun.exe」で、既定値の更新
- 「sWebMachineGun.exe」で、DWR(DirectWebRemoting)の対応
- 「sWebMachineGun.exe」で、テンプレート上のリクエスト全てをクリップボードにコピーするボタン「AllToCB」を新設、それに応じて「Add/Insert」に複数のリクエストをクリップボードからテンプレートへコピーできるようになった
- 「sWebMachineGun.exe」で、WWW-FormとJSONの簡易エンコードを元に戻す右クリックメニューを新設
- 「sWebMachineGun.exe」で、置換方法のURLEncodeフラグと置換処理時のURLEncodeフラグの曖昧な関係を少し厳密にした
- 「sWebMachineGun.exe」で、無視するパラメータ一覧を別途閲覧できるフォームを新設
- 「sHTTPsProxy.exe」の内部処理の最適化
- 「sHTTPsProxy.exe」の証明書作成の厳密化
- 「sHTTPsProxy.exe」に SSLスルー機能を実装した
- 「sHTTPsProxy.exe」に SSLスルー機能に「エラー時にスルーのリストに追加」チェックボックスを新設した
- 「sHTTPsProxy.exe」の SNI 対応「sHTTPsProxy.exe」の「CONNECT」のレスポンスのヘッダを皆無にした(ヘッダがあるとバグるクライアントがあったので)
- 「sSSLScan.exe」の SNI 対応
- 「sSSLScan.exe」で、プロトコル制限できるようにした
- 「sQRCodeFuzzing.exe」の GUI 上のバグ修正
- 「sEasyEditerNET.exe」の「Internet」右クリックメニュー下に「ipip.net」と「IpGeoLocation」でのアドレス検索メニューを新設
- 2020/07/07 : ver5.2.6.1
- 「sPortRedirector.exe」で、GUI処理の最適化
- 「sPortRedirector.exe」で、Histry画面の復活
- 「sWebMachineGun.exe」で、音声発話の復活
- 2020/07/15 : ver5.2.6.2
- 2020/07/22 : ver5.2.6.3
- MIMEパートが一つのアップロードメッセージで、データが破損するバグの修正
- ヒストリ機能のコードの最適化
- 2020/07/31 : ver5.2.6.4
- 「sPortRedirector.exe」で、GUI処理の最適化
- 「sPortRedirector.exe」で、編集画面でのショートカットキーが重複していたバグの修正
- 「sPortRedirector.exe」で、ヒストリ画面のレスポンスに、アラートもヒットするようにした
- 「sPortRedirector.exe」で、クッキーのヒストリに、SameSite属性も用意した
- 「sWebMachineGun.exe」でアイコンの変更
- 「sEasyEditerNET.exe」でアイコンの変更
- 2020/08/09 : ver5.2.6.5
- 「sPortRedirector.exe」の既定値の変更
- 「sEasyEditerNET.exe」で、編集画面のフォーカスバグの修正
- XXE用のExcelファイルを添付
- 2022/01/07 : ver5.3.0.0
- 「sCommonNET.dll」をver2.5.4.0に変更した
- IPlugin.dll のバージョンアップとプラグインのバージョンアップ
- 「HederLogToCSV.exe」で、全てが空のカラムが分かるような行を一行、出力するようにした
- 「HederLogToCSV.exe」で、特定のドメイン名/ホスト名だけを抽出できるようにした
- 「HederLogToCSV.exe」で、jsのURLだけを抽出し、別途HTML化するオプションを設けた(このHTMLをRetire.js付ブラウザに読み込ませるとよいだろう)
- 「sWebMachineGun.exe」の起動時引数の仕様を変更し「[-auto] [-config "XMLファイル"]」とした
- 「sWebMachineGun.exe」の起動時に「-auto」を指定すると、起動直後に実行できるようにした
- 「sWebMachineGun.exe」で基本認証がセットされないバグの修正
- 「sWebMachineGun.exe」でMIME時に余計な空行が出るバグの修正
- 「sWebMachineGun.exe」で、CSRFトークンをヌル(パラメータ自体の消去)にしたり空文字にしてテストできるチェックボックスの追加
- これに伴いCSRFプラグインのインターフェイスの仕様変更を行った
- 「sWebMachineGun.exe」で拡張認証としてECL2.0の特殊認証を追加
- 「sWebMachineGun.exe」で複数の同名のクッキーへ対応(適当にパスを分散させる)したはずがバグっていたので、その修正
- 「sWebMachineGun.exe」でTLS1.2以上の接続先に対して、最初のリクエストが失敗するバグの修正
- 「sWebMachineGun.exe」でRefererヘッダでの文字コードバグの修正
- 「sWebMachineGun.exe」で「a.php/name/value/name/value」に対応
- 「sWebMachineGun.exe」で「Search」ボタンが正常に動作していなかったバグの修正
- 「sWebMachineGun.exe」で Google認証システムへの対応(「sWebMachineGun.exe」で時間ベースOTP(RFC6232)のプラグインをInputDialogOption(PluginDeviceMessage)にて実装)
- 時間ベースOTP(RFC6232)のテスト用GUI「sAuthenticator.exe」を同梱
- 「sQRCodeFuzzing.exe」でQRコード内部の文字列の先頭が「otpauth://」の場合に「sAuthenticator.exe」を呼び出すボタンを新設
- 「sQRCodeFuzzing.exe」でデスクトップをキャプチャするボタンを新設(カメラからの読み込みは未実装)
- 「sWebDoSTest」を同梱
- WPAD/ProxyPac に対応する「WPADandProxyPacTEST.exe」を同梱
- 「sHTTPsProxy.exe」での証明書関連の処理を最適化、及び互換性の向上
- 「sPortRedirector.exe」で、ホストごとに動的に証明書を割り当てるプラグインを実装
- 「sHTTPsProxy.exe」で、WPAD/ProxyPacに対応
- 「sPortRedirector.exe」で、WPAD/ProxyPacに対応
- 「sPortRedirector.exe」で、SSLサーバ機能をプラグイン化した
- 「sPortRedirector.exe」のSSLサーバ機能のプラグイン化に伴い、BouncyCastle経由で動的に証明書を提示するプラグインを追加
- 「sPortRedirector.exe」の既定値の変更
- 「sPortRedirector.exe」で、転送をブロックする際、破棄するだけにしていたものを、500番エラーHTTPレスポンスを返すようにした
- 「sPortRedirector.exe」で、204番のHTTPレスポンスで、ボディの受信待ちで、止まってしまうバグを修正
- 「sPortRedirector.exe」で、GUI処理の最適化
- 「sPortRedirector.exe」で、通信処理の最適化
- 「sPortRedirector.exe」で、ファイルのないMIME処理のバグの修正
- 「sPortRedirector.exe」の起動時引数の仕様を変更し「[-config "XMLファイル"]」とした
- 「sPortRedirector.exe」で、ディレクトリ一覧をチェックする処理を追加
- 「sPortRedirector.exe」で、JudgeResultクラスに新コンストラクタを追加
- 「sPortRedirector.exe」で、スクリプトからアクセスできるプロパティ(ScriptObj.ResultContentStr)を追加
- 「sPortRedirector.exe」で、サンプルスクリプトの「sPortRedirector.*」のコメント部分を修正
- 「sPortRedirector.exe」の編集画面で、別のビューア(カスタムビューア{プラグイン形式})が呼び出されるようになった
- 「sEasyEditerNET.exe」でのJSON符号化のバグの修正
- 「sEasyEditerNET.exe」で、GTIN/LUHNを計算できるようにしてみた
- サンプルとして「proxy.pac」を同梱
- 認証局証明書のサンプル(tools\CA以下)を添付した
- 2022/02/12 : ver5.3.1.0
- 「sEasyEditerNET.exe」でGUI上のバグの修正
- 「sEasyEditerNET.exe」でIPアドレスなどのネットワーク情報を取得するメニューを新設(ipconfig /allコマンドを実行しているだけ)
- 「sHTTPsProxy.exe」での転送先でエラーになった場合の処理を修正
- 「sPortRedirector.exe」で、DropListの接続を切断するように仕様変更した(今までは403を返して放置していた)
- 「sPortRedirector.exe」で、CSRFファイルのMIME時の文字化けのバグの修正
- 「sPortRedirector.exe」で、CSRFファイルのMIME時のIE用のファイルの作成をするようにした
- 「sPortRedirector.exe」で、CSRFファイルのXHRv2用のファイルの作成のバグ修正
- 「sPortRedirector.exe」で、簡易URLエンコードをそのままにするとかしないとかの処理のバグ修正
- 「sPortRedirector.exe」での AutoResponse機能で、ソース修正後に再読み込みできるようなボタンを新設
- 「sWebMachineGun.exe」で「スクリプトエラーのクリップボードコピー」のメニューのバグ修正
- 「sWebMachineGun.exe」で「Search」ボタンで、中止機能を新設
- 「sWebMachineGun.exe」で検知機能のバグ修正
- 「sWebMachineGun.exe」で「Search」ボタンでの検索機能終了後読み上げ機能が実行されるようにした
- 「sWebMachineGun.exe」でのスキャン対象がパスの場合の処理の仕様変更
- 「sWebMachineGun.exe」で、スキャン時に開始する変数名を指定できるようにした
- 「HederLogToCSV.exe」で、jsファイルのURLが重複していたパグの修正
- 「HederLogToCSV.exe」で、jsファイルのHTMLにRefererの情報も保存するようにした(loglogでrefererヘッダも指定されている場合)
- 2023/01/16 : ver6.0.0.0
- 「sCommonNET.dll」をver2.5.5.0に変更した
- IPlugin.dll のバージョンアップとプラグインのバージョンアップ
- 「sSSLScan.exe」で、クライアント証明書が指定できるようにした
- 「sHTTPsProxy.exe」で、クライアント証明書が指定できるようにした
- 「sHTTPsProxy.exe」で、Webサーバ側へのSSL処理が不適切だったバグの修正
- 「sPortRedirector.exe」で複数のクライアント証明書をホスト毎に分けて指定できるようにした
- 「sPortRedirector.exe」でPOSTするボディを0にできないバグ(Content-Lengthの自動計算が効いていなかった)の修正
- 「sWebMachineGun.exe」で、クライアント証明書が反映されていなかったバグの修正
- 「sWebMachineGun.exe」でのパスに対してのスキャン時のバグ修正
- 「sWebMachineGun.exe」での多重URLエンコードされたリクエストが処理できないバグの修正
- 「sWebMachineGun.exe」で、スキャン時に開始する変数名が指定できるのだが、そのGUIの修正
- 「sWebMachineGun.exe」で、「AllSend」ボタンのバグ修正
- 「sWebMachineGun.exe」で、基本認証ヘッダがうまく更新できていなったバグの修正
- 「sWebMachineGun.exe」で、Refererヘッダに日本語が入ると例外が発生するまで、UTF-8にURLエンコードすることでバグの修正とした
- 「sWebMachineGun.exe」で、レスポンス結果一覧の「Content-Type」ごとの色分け設定に正規表現が使えるようにした
- 「sWebMachineGun.exe」で、「何もしない」という置換手段(セッションの維持の確認、ログイン試行のロックアウト回避)を用意した
- 「sWebMachineGun.exe」で、「何もしない」の置換手段の置換文字列に「=」で始まる文字列で、特定のパラメータのみ有効になるようにした
- 「sWebMachineGun.exe」で、METAタグ上のトークンを抽出するCSRFトークン抽出プラグインを追加
- 「sWebMachineGun.exe」で、CSRF脆弱性の判定オブジェクトを新設
- 「sWebMachineGun.exe」で、blindSQLinjection判定の内部処理の修正
- 「sWebMachineGun.exe」で、JSON形式の判定を少し拡張
- 「sWebMachineGun.exe」で、判定処理を少し改善
- 「sWebMachineGun.exe」のGUI上のバグ修正
- 「sWebMachineGun.exe」で、判定スクリプトから「対象変数名の形式」「置換方法の形式」「マーキング文字」を取得できるように引数オブジェクトの仕様を変更した
- 「sWebMachineGun.exe」で、CSRFプラグインの仕様変更(ツールチップに表示する文字列を返す関数の新設)
- 「sWebMachineGun.exe」で、CSRFプラグインの仕様変更に伴い、プラグインごとのツールチップを表示できるようにした
- 「sWebMachineGun.exe」で、カスタム認証プラグインの仕様変更(ツールチップに表示する文字列を返す関数の新設)
- 「sWebMachineGun.exe」で、カスタム認証プラグインの仕様変更に伴い、プラグインごとのツールチップを表示できるようにした
- 「sWebMachineGun.exe」で、DeviceMessageプラグインの仕様変更(ツールチップに表示する文字列を返す関数の新設)
- 「sWebMachineGun.exe」で、DeviceMessageプラグインの仕様変更に伴い、プラグインごとのツールチップを表示できるようにした
- 「sWebMachineGun.exe」で、CSRFプラグインの第二パラメータとReGetフラグとの仕様を明確(ReGetフラグの最初の抽出{トークン名の抽出}には第二パラメータは使われない)にした
- 「sQRCodeFuzzing.exe」で、一旦データをクリアする「Clear」ボタンを新設
- 「sQRCodeFuzzing.exe」で、キャプチャしたQRコードを無駄にURLエンコードしていたバグの修正
- CSRFのプラグイン(hiddenの抽出)で第一パラメータが空文字列の場合、レスポンス全体で、第二引数がJPath/XPathで抽出するはずがバグっていて抽出できていないバグの修正
- CSRFプラグインとして、METAタグからHTTPヘッダのトークンを取得するプラグインを新設
- 「sAuthenticator.exe」の計算方法のバグを修正
- 「sAuthenticator.exe」のGUIを少し変更
- 「sAuthenticator.exe」をHOTPにも対応させてみた
- 「sHTTPsProxy.exe」で、リバースプロキシ化もできるようにした
- 「sPortRedirector.exe」でStrictHTTPモードを実装した
- 「sEasyEditerNET.exe」で正規表現でマッチした部分だけを改行コードをデリミタとしてクリップボードにコピーする機能を追加
- 「sEasyEditerNET.exe」でシンプルURLエンコードを実施するメニューを追加
- 「sPortRedirector.exe」でWebSocketのフレームタイプとマスクを編集可能とした
- 「sPortRedirector.exe」でWebSocketのリクエスト側の処理が不適切だったバグの修正
- 「sPortRedirector.exe」でXHRv2のプリフライトなリクエスト/レスポンスを個別にトラップできるようにした
- 「sAuthenticator.exe」で、設定を保持するようにした
- 2023/04/07 : ver6.0.0.1
- 「sHTTPsProxy.exe」でGUI上の不具合を修正
- 「sWebMachineGun.exe」でGUI上の不具合を修正
- 「sWebMachineGun.exe」でCSRFトークン取得時、HTTPレスポンスが空文字列の場合、ハングするバグの修正
- 「sWebMachineGun.exe」でセッションの維持や認証失敗のカウントクリアなどに使う「何もしない」通信が、置換対象パラメータの引継ぎ時に連続で送信されないようにしてみた
- 「sPortRedirector.exe」でのCSRF試験ファイルにMIME以外も「POSTtoGET」ボタンを表示するようにした
- 「sPortRedirector.exe」のヘッダ編集の既定値を更新した
- 「sPortRedirector.exe」のヘッダログでリクエスト側のヘッダが取得できないバグの修正(Refererヘッダをログ取得できる)(「Request_ヘッダ名」という項目になる)
- 「HederLogToCSV.exe」は、ヘッダログ仕様変更から「Referer」と「Request_Referer」の項目もjs抜き出し字の対象とした
- 「sAuthenticator.exe」で0件の状態では開始できないようにした
- toolsフォルダに、簡単なスクリプトサンプルを用意した
- 2023/04/20 : ver6.0.0.2
- IPlugin.dll のバージョンアップとプラグインのバージョンアップ
- 「.NET用メール送受信クラスライブラリ (TKMP.DLL) 」のver3.1.9に更新した
- 「sWebMachineGun.exe」でセッションタイムアウトの計測処理にあったバグの修正
- 「sWebMachineGun.exe」のGUIの修正
- 「sWebMachineGun.exe」で現在日時(送信日時)をリクエストに埋め込めるようにマクロ「%%now%」を新設した
- 「sWebMachineGun.exe」のカスタム認証にて、定期的にトークンが更新される型式(更新用トークンによってBearerトークンが更新{更新用トークンも更新})を追加
- 「sWebMachineGun.exe」のカスタム認証にて、全てのテンプレート・リクエストに紐づけるチェックボックスを追加
- 「sWebMachineGun.exe」のカスタム認証にて、取得したトークンが次回以降も保持されていないバグ(IPlugin.dll)の修正
- 「sPortRedirector.exe」の自動ヘッダ書換機能のマクロに現在日時に変換される「%%now%」を新設した
- 「sEasyEditerNET.exe」で、検索時に色変えが起こらない場合のバグ修正
- 2023/05/16 : ver6.0.0.3
- 「sWebMachineGun.exe」のGUIを少し修正
- 2023/08/05 : ver6.0.0.4
- 「sCommonNET.dll」をver2.6.0.0に変更した
- IPlugin.dll のバージョンアップとプラグインのバージョンアップ
- Plugin.IronPython.dllで遅延バインディングを採用したので、IronPython2.7.6.3〜2.7.12まで動作するようになった
- 「sWebMachineGun.exe」のGUIを少し修正
- 「sWebMachineGun.exe」の置換後の文字列を示すマクロ「%R%」を新設した
- 「sWebMachineGun.exe」の重複パラメータで置換処理を合わせる事が可能となった
- 2023/08/16 : ver6.0.0.5
- 「sWebMachineGun.exe」のデバグコードを少し削除
- 「sAuthenticator.exe」のGUIバグの修正
- IronPythonスクリプトを動作するプラグインがIronPython2.7系だけではなく、3.4系にも対応した
- 「sEasyEditerNET.exe」で、IronPuthonエンジンのバージョンを出力するサンプルスクリプト"sEasyEditerIronPythonVersion.py"を同梱
- 2023/09/07 : ver6.0.0.6
- 「sAuthenticator.exe」のGUIバグの修正
- 「sAuthenticator.exe」のリスト毎にコメントを登録できるようにした
- 「sAuthenticator.exe」でリスト毎に削除できるようにした
- 「sAuthenticator.exe」のコードが一つズレるバグの修正
- 「sWebMachineGun.exe」などのGUI上のバグの修正
- 2023/09/13 : ver6.0.0.6
- 2023/09/23 : ver6.0.0.7
- 「sWebMachineGun.exe」でボディ付DELETEメソッドが仕様上無理だとダイアログで表示するようにした
- 「sWebMachineGun.exe」でエラー処理を少し厳密にした
- プラグインクラスの「PluginPath」がnullだったので、全てのプラグインでセットした
- 2024/01/13 : ver6.0.0.8
- 「sCommonNET.dll」をver2.6.1.0に変更した
- IPlugin.dll のバージョンアップとプラグインのバージョンアップ
- 各GUIプログラムに、レジストリを削除して終了する「Init」というメニューを新設した
- 「sHTTPsProxy.exe」のリバースプロキシモードの転送処理のバグ修正
- 「sHTTPsProxy.exe」のWPAD/ProxyPac処理のバグ修正
- 「sHTTPsProxy.exe」の転送処理のアルゴリズムを少し最適化した
- 「sHTTPsProxy.exe」のGUI上のバグ修正
- 「sBouncyCastleLibrary.dll」にて、ワイルドカード証明書に対応してみた
- 「sWebMachineGun.exe」で、「お勧め」を更新
- 「sWebMachineGun.exe」で、セッションの中断ができるようにリクエスト毎に正規表現を設定できるようにした(この正規表現にマッチしたら以降のリクエストは送らないで次のセッションへ移行する)
- 「sWebMachineGun.exe」で、GUI上のバグの修正
- 「sEasyEditerNET.exe」で、JSONを解析してJPathを計算するメニューを追加した
- 「sEasyEditerNET.exe」で、Apache Tapestry符号化を右クリックに追加してみた
- 「sEasyEditerNET.exe」で、検索文字列をXPath/JPathとして、選択テキスト(または全テキスト)を検索する右クリックメニューを追加した
- 2024/01/19 : ver6.0.1.0
- 「sWebMachineGun.exe」で、処理の最適化を行った
- 「sWebMachineGun.exe」で、「お勧め」の再考を行った
- 「sWebMachineGun.exe」で、レスポンスから脆弱性を検査する処理をするかどうかというフラグを置換方法の各レコードに付けられるようにした
- 2024/03/28 : ver6.0.2.0
- 「sCommonNET.dll」をver2.6.1.2に変更した
- IPlugin.dll のバージョンアップとプラグインのバージョンアップ
- メニューの「終了」とウィンドウの×ボタンの挙動を同じものにした
- 「sEasyEditerNET.exe」でのバイナリ表示のためのエスケープ処理の機能不足の修正
- 「sEasyEditerNET.exe」で、BSONでも検索できるようにした
- 「sEasyEditerNET.exe」で、検索文字列を正規表現として、正規表現オブジェクトを解析する右クリックメニューを追加した
- 「sPortRedirector.exe」でのいくつかの既定値の変更
- 「sPortRedirector.exe」でクッキーの符号化表示処理のバグ修正
- 「sPortRedirector.exe」でMIMEメッセージでの符号化処理にあったバグの修正
- 「sPortRedirector.exe」でBase64やUrlEncodeしているクッキーを符号化するのだが(符号化して文字列になる場合のみ)、「数字とアルファベット小文字のみ」または「数字とアルファベット大文字のみ」の場合はBase64と見なさないことにした
- 「sWebMachineGun.exe」で、置換処理の変更(基本的にそのまま置換される)を行った
- 「sWebMachineGun.exe」で、一旦保存して、同じ状態のプロセスを起動(複製)するボタンを新設した
- 「sWebMachineGun.exe」で、「Search」ボタンが常に先頭からサーチされるので、押下時のアクティブレコードからサーチするようにした
- 「sWebMachineGun.exe」の重複パラメータで置換処理を合わせる事として、JSON/BSON/XML/CSVでも可能となった
- 「sWebMachineGun.exe」で、除外変数の指定で先頭と後尾の「*」だけを認めるようにした
- 「sWebMachineGun.exe」で、HTTPヘッダ(hostとcookie{これは別対応}対応外)のスキャンにも対応した
- 「sWebMachineGun.exe」で、既定値の修正
- 「sWebMachineGun.exe」で、JSON形式のパーサーを最適化した
- 「sWebMachineGun.exe」で、「お勧め」を修正した
- 「sWebMachineGun.exe」で、MIMEファイルアップロードのファイルも対象としていたバグの修正(XML/JSON/BSON形式以外は対象外となるようにした)
- 「sWebMachineGun.exe」で、BSON形式のパラメータにも対応した
- 「sWebMachineGun.exe」でのマクロ処理のバグの修正と最適化を実施した
- 「sWebMachineGun.exe」でのCSRFのマクロ文字に数値化できる事を示す%%csrfn[リスト番号]%を新設した
- 「sWebMachineGun.exe」で、数値系の置換方法は、全角の数字に対応するようにした
- 「sWebMachineGun.exe」で、%%now%マクロに、日付書式指定子を指定できるようにした(「%%now書式指定%」)
- 「sWebMachineGun.exe」で、数値系の置換方法は、数値系のマクロに対応するようにした
- 「sWebMachineGun.exe」で、BSON形式のパラメータにもCSRFトークンとして対応した
- 2024/03/31 : ver6.0.2.1
- 「sWebMachineGun.exe」で、待機する処理を一番最初にするようにした(「%%now%」などの時間マクロと送信時間が合うようにした)
- 「sWebMachineGun.exe」で、CSRFマクロのバグ修正
- 2024/04/12 : ver6.0.2.2
- 「sEasyEditerNET.exe」でのバイナリ表示が一部文字化けしていたのを修正
- 「sWebMachineGun.exe」で、置換後の対象文字列を示すマクロ「%R%」が動作していなかったバグ修正
- 「sWebMachineGun.exe」で、GUIバグの修正
- 「sWebMachineGun.exe」で、マクロ処理でオフセットの修正処理がオーバーフローするバグの修正
- 「sWebMachineGun.exe」の HIDDENタグから抽出するCSRFTokenプラグインで、失敗したらAタグのHREF属性のURLのクエリ文字列から抽出を試みるようにした
- 「sWebMachineGun.exe」で、リクエストラインのURLを示す「%U%」マクロと、置換対象変数名を示す「%N%」を新設した
- IPlugin.dll のバージョンアップとプラグインのバージョンアップ
インターフェイスjp.dip.rocketeer.Plugins.IPluginCsrfTokenInOutBaseSchemeの互換性なき変更(GUI用のラベルツールチップが指定できるようにした)を実施した
抽象クラスPluginCsrfTokenOutSchemeBase/PluginCsrfTokenInSchemeBaseで吸収している
- 2024/04/18 : ver6.0.2.3
- 「sWebMachineGun.exe」と「sPortRedirector.exe」でのバイナリ表示が一部文字化けしていたのを修正
- 「sPortRedirector.exe」から「sWebMachineGun.exe」へ渡す際に文字コードも渡すようにした。
- 上記の関係から「sWebMachineGun.exe」での文字コードの扱い方を見直した。
- 「sWebMachineGun.exe」のリクエスト・テンプレートでのアプリ既定以外の文字コードを既定に戻すボタンを新設。
- 「sWebMachineGun.exe」でのリクエストラインのURLを示すマクロ「%u%」が動作していなかったバグの修正
- 2024/04/24 : ver6.0.3.0
- 「sWebMachineGun.exe」と「sPortRedirector.exe」でのバイナリ表示が遅くなったので、少し曖昧にして高速化してみた。
- 「sWebMachineGun.exe」での重複パラメータ処理にて、メールアドレスのような分割タイプにも対応した。
- 2024/04/26 : ver6.0.3.1
- 「sWebToolPlugins.dll」の正規表現のCSRFプラグイン(Maxモード)が正常に動作していないバグの修正。
- 「sWebMachineGun.exe」の「お勧め」の更新
- 「sWebMachineGun.exe」のテンプレートからリクエストの生成手順での置換順序の入れ替えを実施した。
- 2024/05/05 : ver6.0.3.2
- 「sWebMachineGun.exe」で、重複パラメータの時だけ置換文字列に変換するマクロ「%Qst[0-2]?%〜%Qend[0-2]?%」を新設した。
- 「sWebMachineGun.exe」の内部処理を最適化した。
- 「sWebMachineGun.exe」の置換方法として「@;:,の前後に挿入」という方法を新設した。
- 「sWebMachineGun.exe」の「お勧め」の更新
- IPlugin.dll のバージョンアップとプラグインのバージョンアップ
- 2024/05/06 : ver6.0.3.3
- 「sWebMachineGun.exe」の置換方法として「@;:,の前後に挿入」という方法のバグ修正。
- 2024/05/10 : ver6.0.3.4
- 「sWebMachineGun.exe」の置換方法での実施有無判定処理のバグ修正。
- 2024/05/14 : ver6.0.3.5
- 「sWebMachineGun.exe」の置換方法での実施有無判定処理のバグ修正。
- 「sWebMachineGun.exe」のCSRFトークンの置換処理にて、NULL/空文字列への置換は、置換リクエストが対象の時のみ実施するようにした
- 2024/06/20 : ver6.0.3.6
- 「sCommonNET.dll」をver2.6.1.5に変更した
- IPlugin.dll のバージョンアップとプラグインのバージョンアップ
- 「sEasyEditerNET.exe」で、System.Xml.XmlConvertクラスのEncodeName/DecodeNameメソッドを実行する右クリックメニューを追加した
- 「sEasyEditerNET.exe」で、XMLで有効なUNICODE文字以外は数値実体参照にしつつ、タグ文字をエスケープする関数を右クリックメニューを追加した
- 「sEasyEditerNET.exe」で、UNICODEコードポイント符号化(\uXXXX,%uXXXX)で最後に半角スペースを入れるようにした
- 「sEasyEditerNET.exe」で、UNICODEコードポイント符号化(\uXXXX,%uXXXX)の複合処理の内部処理の更新
- 「sEasyEditerNET.exe」で、UNICODEコードポイント符号化として、Perl(\u[XXXX]),Lua(\x{XXXX}),CSS(\XXXX),コードポイント(U+XXXX)を実装
- 「sEasyEditerNET.exe」のGUI上のバグ修正
- 「sQRCodeFuzzing.exe」でのQRコード生成時のバグ修正
- 「sWebMachineGun.exe」と「sPortRedirector.exe」でのバイナリ表示のバグ修正
- 「sWebMachineGun.exe」のGUI上のバグ修正
- 「sWebMachineGun.exe」のマクロ処理でNULLポインタエラーがあったので、そのバグ修正
- 「sWebMachineGun.exe」のCSRFトークンプラグインでBSON形式の取得時のバグの修正
- 「sWebMachineGun.exe」のCSRFトークンプラグインでボディ全体への貼付に失敗するバグの修正
- 「sWebMachineGun.exe」のカスタム認証プラグインの「OAuth2」と「OAuth2Json」にて、ユーザ名とパスワードの変数名を空欄にすると認証情報を基本認証ヘッダとして送るようにした
- 「sWebMachineGun.exe」のカスタム認証プラグインの「OAuth2」と「OAuth2Json」にて、第二変数名に「grantType」以外のタイプ名を指定できるようにした
- 「sWebMachineGun.exe」で「Add」/「Insert」時にクリップボードが空文字列の場合にエラーとなるバグの修正
- 「sWebMachineGun.exe」の重複パラメータの対象外に「文字追加」がなっていたので、対象内にした
- 「sWebMachineGun.exe」の置換方法「文字追加」に、3つ目のカラムをヘッダ文字とするように拡張した
- 「sWebMachineGun.exe」の「お勧め」の更新
- 「sPortRedirector.exe」の編集画面の「PramFrom」の右クリックのクエリ文字列処理のバグの修正
- 2024/07/02 : ver6.0.3.7
- 「sWebMachineGun.exe」のGUI上のバグ修正
- 「sWebMachineGun.exe」の内部処理のエラー処理の厳密化
- 「sWebMachineGun.exe」の「何もしない」という置換モードに一斉にオプション(「=変数名」でその変数のみ実施する)をセットするボタンを新設
- 「sWebMachineGun.exe」のCSRFプラグインのHIDDEN/Aタグの複雑な正規表現で処理が止まる事象をより簡便な正規表現にした
- 「sWebMachineGun.exe」のCSRFプラグインのHIDDEN/Aタグにて、frame/iframe/formタグも対象にした
- 「sWebMachineGun.exe」の外部メッセージ(メール)プラグインの例外処理の厳格化、エラーメッセージの詳細化
- 「sWebMachineGun.exe」のカスタム認証プラグインの「PostAccessToken」クラスを「OAuth2」クラスの子供にしたことで、少しだけコードの重複を排除しつつ「PostAccessToken」もユーザ名/パスワードの名前を空欄にした時は基本認証となるようになった
- 2024/07/04 : ver6.0.3.8
- 「sQRCodeFuzzing.exe」でQRコード用の画像をカメラ撮影から取得できるようになった(UsbCamera.csを使用しました)
- 2024/10/23 : ver6.0.4.0
- 「sEasyEditerNET.exe」に「ipaddress.com」へリンクする右クリックメニューを新設
- 「sQRCodeFuzzing.exe」でカメラ撮影をカメラのボタンでもできるようにした
- 「sQRCodeFuzzing.exe」でカメラ撮影処理のバグ修正
- 「sPortRedirector.exe」の既定値の修正
- 「sWebMachineGun.exe」の既定値の修正
- 「sWebMachineGun.exe」の「Continue」処理が正常に動作していないバグ(途中からではなく最初からやり直してしまう)の修正
- 「sWebMachineGun.exe」のGUI上の誤字脱字の修正
- 「sWebMachineGun.exe」でのCookie2の「$」で始まるクッキー情報を無視するようにバグ修正
- 「sWebMachineGun.exe」でセッション中断機構を拡張して、リクエストの再送機能を設けた
- 「sWebMachineGun.exe」でセッション中断/リクエスト再送の条件となる正規表現/単純文字列にマクロが指定できるようにした
- 「sWebMachineGun.exe」のリクエスト(レスポンス)毎にCSRFトークン抽出処理を実施するかどうかのフラグを新設した
- 「sWebMachineGun.exe」にて、リクエストごと(ページごと)に遅延時間を設定できるようにした
- 「sWebMachineGun.exe」にて、リクエストの再送時に遅延時間を設定できるようにした(リクエストごとの設定にさらに置換時間は追加する)
- 「sWebMachineGun.exe」にて、リクエストの再送時には最低でも1秒間は遅延するようにした
- 「sWebMachineGun.exe」にて、リクエストごと(ページごと)に遅延時間を設定できるようにした
- 「sWebMachineGun.exe」のCSRFトークン抽出プラグインのクォート("と')で囲まれていないトークンの抽出バグの修正
- 「sWebMachineGun.exe」でのCSRFのマクロ文字にUUIDできる事を示す%%csrfuuid[リスト番号]%を新設した
- 「sWebMachineGun.exe」での置換処理の対象がパスの場合、置換処理とCSRFのマクロ処理が排他的になってしまっていたバグの修正
- 「sWebMachineGun.exe」での「&」区切りではなく、Lf区切りなPostデータに対応
- 「sWebMachineGun.exe」のGUI上のバグの修正
- 「sWebMachineGun.exe」の結果画面のカラムの背景色を決定するアルゴリズムを作り直した
- 「sWebMachineGun.exe」の結果画面のカラムの背景色にて「Content-Length」で「以下(-123)」「以上(123-)」を指定できるようにした
- 「sWebMachineGun.exe」にて、判定レスポンスを「××以降」というような複数指定できるようなチェックボックスを新設した
- 「sWebMachineGun.exe」でのXML解析処理の最適化
- 「sWebMachineGun.exe」でのタグとして禁止されている文字が含まれているXMLの解析に対応した
- 「sWebMachineGun.exe」での既定の名前空間が指定されているXMLで動作しないバグ修正(既定の名前空間をnsという接頭辞にした or XMLConvert.EncodeName()を使うのどちらかとした)
- 添付の「tools\html\Excel-Macro.xlsx」がbコンピュータ・ウィルスのチェックに引っかかるので、パスワード付zipにした
- 2024/11/11 : ver6.0.4.1
- 「sWebMachineGun.exe」のGUI上のバグの修正
- 「sWebMachineGun.exe」で、改行コード分割なのか、通常の「&」分割なのかの解析処理のバグの修正
- 「sWebMachineGun.exe」で、レスポンスを表示するタブの色付けのデフォルト値の修正
- 「HederLogToCSV.exe」のloglog処理で、XML/JSONのパラメータもURIに編入できるようにした
Version 6.0.4.1DownLoad(sWebTool.lzh as 10,987,916byte) (sWebTool.lzh.base64)
Qiita にマニュアルを書き始めた
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