これは、VBScript & WSH(Windows Scripting Host)用です
履歴
- ver1.0 : (2015/08/21) 最初のバージョン
はじめに
引数が示すファイル/フォルダ下のファイルに ZoneID を復活させるスクリプト
WSH なので、処理自体が遅いです。
ソースの説明
省略
使い方
- ダウンロードしたファイルを解凍しします。
(LHAは、吉崎栄泰氏が、著作権を所有)
- 解凍して出来た zoneid.vbs がスクリプトファイルです。
- スクリプトファイルのアイコンにターゲットのファイルをドロップしてあげれば、そのファイルにZoneIDが復活するでしょう。
- 使い方1:
- ファイルをDrag&Dropする
- 使い方2:
- ショートカットを作って、SendTo フォルダにコピーすれば、「送る」メニューに登場するので、それを使う
- 使い方3:
- 同梱の zoneid.reg を参考にしてレジストリ HKCU\*\shell 以下を操作して、右クリックメニューに登録して、それを使う
削除方法
スクリプトファイルを消してください
レジストリを操作した場合は、該当レジストリを削除してください
免責など
当然ですが、悪用厳禁です。
修正BSDライセンスで配布します。
DownLoad(zoneid.lzh as 2,773byte) (zoneid.lzh.base64)
これを使った記事を書いた
mail to active@window.goukaku.com