これは、VBScript & WSH(Windows Scripting Host)用です


履歴



はじめに
引数が示すファイル/フォルダ下のファイルに ZoneID を復活させるスクリプト

ファイルのプロパティの画面


WSH なので、処理自体が遅いです。


ソースの説明
省略


使い方
  1. ダウンロードしたファイルを解凍しします。
    (LHAは、吉崎栄泰氏が、著作権を所有)
  2. 解凍して出来た zoneid.vbs がスクリプトファイルです。
  3. スクリプトファイルのアイコンにターゲットのファイルをドロップしてあげれば、そのファイルにZoneIDが復活するでしょう。


使い方1:
ファイルをDrag&Dropする
ドロップの画面


使い方2:
ショートカットを作って、SendTo フォルダにコピーすれば、「送る」メニューに登場するので、それを使う
送るメニュー


使い方3:
同梱の zoneid.reg を参考にしてレジストリ HKCU\*\shell 以下を操作して、右クリックメニューに登録して、それを使う
右クリックメニュー





削除方法
スクリプトファイルを消してください
レジストリを操作した場合は、該当レジストリを削除してください


免責など
当然ですが、悪用厳禁です。

修正BSDライセンスで配布します。


DownLoad(zoneid.lzh as 2,773byte) (zoneid.lzh.base64)

これを使った記事を書いた



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