これは、ASP(Active Server Pages) & WSH などで利用できる COM コンポーネントです

多分...


はじめに
TCP/UDP のポートの開閉をチェックする ActiveX です。
とある社内 Web システムで、特定のホストの稼動状態が知りたかったのです。
本来は、PING(ICMP Echo)が正道なのですが、Ping-COM は世の中にあるので、TCP/UDP にしました。
# RAW Sock を使っている Ping-COM は ASP で動かなかったりしますので、ご注意を...(管理者権限が必要だったりします)


仕組み
単純に TCP なら、接続してみます。
UDP なら電文を送信してみます。
エラーかどうかとかで判断しています。
.....普通のポート・スキャン(nmap の -sT オプション)と一緒ですよ。
(ポート・スキャンする機能は実装していないですが、利用できるでしょうね)


使用方法
  1. ファイルをダウンロードします。
  2. ダウンロードしたファイルを解凍しします。
    (LHA は、吉崎栄泰氏が、著作権を所有)
  3. VB6 ランタイムが必要です。
  4. また、Winsock.ocx など VB で WinSock を叩くライブラリも必要です。
  5. sTCPping.dll を任意のディレクトリにコピー。
  6. コピーされたディレクトリで、regsvr32.exe を実行して sTCPping.dll をレジストリに登録。
  7. (同梱されている regsvr32.bat を sTCPping.dll と同一ディレクトリにコピーして実行することでも可能。
  8. 以上で、
    VBScript,JScript,VisualBASIC にて、この COM コンポーネントを利用可能。



使い方(VBScript を例にして...)
基本的には
  1. オブジェクトを生成{CreateObject()}
  2. メソッド実行
  3. オブジェクトを解放{Nothing キーワード}

ってな感じです。


CreateObject に渡す文字列
sTCPPing.Class



アンインストール方法
RegSvr32 コマンドの /u オプションを用いて、sTCPPing.dll をレジストリから削除するだけです。
必要がないようでしたら、sTCPPing.dll も削除してください。

免責など
著作権は保持します。
しかし、このソフトを使用したことによって生じた、
いかなる損害についても責任は持ちません。
ソースコードについては、各自の責任において、自由にいじってくれてもいいです。

修正についての提案や、バグレポートなどは、メールにて受け付けています。


DownLoad(tcpping.lzh as 14,538byte) (tcpping.lzh.base64)

変更履歴



COM メソッド一覧


戻り値 = IsOpen(対象ホストアドレス,対象ポート,自分のポート,タイムアウト時間(msec),プロトコル)
内容 ポートの開閉をチェックします。
引数 「自分のポート」を「0」にすると、自分のポートはシステムが自動的に割り当てます
タイムアウト時間は、デフォルトで「3000」(つまり 3秒)
プロトコルには「0:TCP, 1:UDP」
戻り値 0: オープンしています。
1: なにかしらのエラー(相手が起動していない、ポートが閉じている、自分のポートが使用中、自分のマシンがネットワーク接続環境ではない etc...)が発生しました。



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