JAVA Shell (Java でシェルその2)
JAVA Shell (Java でシェル)
Java で外部プログラムを起動。
その処理結果としての標準出力を取得して、標準出力へ出力します。
TCP 版の簡易リモート・シェルを追加しました。
シェルもどきです。
仕様・制限
- 標準入力には対応していない。
- usage : java JShell プログラム カレントディレクトリ 環境変数
「カレントディレクトリ」、「環境変数」は省略可能
- 環境変数は、CSV 形式で指定
- 詳細は、ソースコードのコメントを参照
- 前回の結果(チェンジディレクトリなど)を反映していない
次回バージョンなど....ホンマか?
うーーん、特になし、
- RShell (簡易リモート・シェル)も同梱しました。
コードを若干修正
(2002/04/10)
- 出力の日本語が通るようにした
(2002/04/15)
著作権は保持します。(とりあえず...)
しかし、プログラムの実行においては、各自の責任で行ってください。
プログラムの改変については、各自の責任で行う分については、自由に行って結構です。(参考になりましたメールをくれると、うれしい...(*^_^*))
- download
-
- All files set
- JavaShell.lzh LZH file (8,460byte) (JavaShell.lzh.base64)
ソースの説明
省略、各自で JAVA を勉強して下さい。(こんなの簡単だって分かります(^_^))
- Shell.java/Shell.class がシェル機能のメイン・クラス
- JShell.java/JShell.class が簡易ローカル・シェルを実現するラッパー(Java アプリケーション)
- RShell.java/RShell.class が簡易リモート・シェルを実現するラッパー(Java アプリケーション、TCP サーバとして機能)
- TCP サーバとしてのスレッド処理(複数クライアントを処理するため)は、RShellThread.java/RShellThread.class
リンク
mail to active@window.goukaku.com