名前 | 意味 |
---|---|
POP3ServerHost | POP サーバのアドレスです |
POP3ServerPort | POP サーバのポート番号です(通常は 110) |
POP3ServerUserName | POP サーバのアカウント名 |
POP3ServerPassword | POP サーバのパスワード |
POP3ServerPasswordFlg | 「0」の時は次回の sNikiNiki3.exed 起動時に DPAPI でパスワードを暗号化する |
POP3Interval | POP サーバにどのくらいの間隔(分)でアクセスするか |
BASP21TempDir | BASP21 が利用する一時ディレクトリ |
BASP21AttachFileTempDir | BASP21 が添付ファイルを展開する時に利用する一時ディレクトリ |
AttachFileDir | 添付ファイル保存するディレクトリ |
AttachFileURL | AttachFilePath を Web サーバ(display.asp)から見たときの URL |
AllowHTMLMail | メール本文、題名などを HTML エンコードするかどうか |
POP3AllowMailAddress | メールの From ヘッダと比較、このレジストリキーに登録されているメール・アドレスのみ処理する。 この内容が空文字列の場合、From ヘッダによるフィルタ処理はしない |
NoSaveMailHeader | 保存したくないメールヘッダ |
SaveHTTPReqestHeader | 保存するべき HTTP ヘッダ(CGI 環境変数) |
preHeaderName | メールヘッダ時に、先頭が数字のタグ(XML)は保存できないので、そのための接頭文字 |
ImageExtentions | 画像データの拡張子を指定。 ここで登録している拡張子のみ、添付ファイル処理時のリンクが A タグから IMG タグへと切り替える。 |
SaveXMLFile | メールを保存する XML ファイルパス |
SaveCommnetXMLFile | Web からのレスを保存する XML ファイル |
AlertMailAddress | コメントがあった時に通知するメールアドレス |
AlertMailAddressFrom | コメントがあった時に通知するメールの From アドレス |
AlertMailAddressSMTPServer | コメントがあった時に通知するメールアドレスに送信するためのメールサーバ BASP21の SendMail() メソッドの第一引数に渡すので、「サーバ:ポート」という書式 |
AlertMailInterval | AllertMail を送信する最低間隔(分)を指定する 非正数で、最低間隔は「0分」とする ver3.1.0.10 以降 |
WebEdit | ver3.1.0.2 以降の Web からの編集/投稿機能を有効にするかどうか。 空文字にすると無効になる。空文字以外の場合、編集ASPスクリプト名で display.asp からの相対パスの URLを入れる |
WebEditSSL | ver3.1.0.2 以降の Web からの編集/投稿機能へのdisplay.aspからのリンクを SSL にするかどうか? 「1」の場合、SSLにする |
thisisTitle | ver3.1.0.4 以降の RSS での channel→title 要素の関係から新設した。同時に display.asp の HTML→TITLE 要素もこのレジストリ値を反映するようにした |
WebURL | ver3.1.0.4 以降の RSS での channel→link 要素の関係から新設した。display.asp の絶対URL を指定する(例:http://localhost/path/display.asp) |
RSSSavePath | ver3.1.0.4 以降の RSS での rss.xml ファイルの保存場所を指定 空文字列の場合、RSS 配信を停止する |
RSSListMax | ver3.1.0.15 以降ては、RSS の件数を制限することができる。範囲は「0,2〜」デフォルトは「0」 「0」の場合は無制限 |
AllowRes | Web でのレスを許可するかどうか(0: 禁止、1:許可[デフォルト]) ver3.1.0.10 以降 |
SpamChkUseSession | ASP のセッション管理を行なって、コメントスパムを防止する(0: 無効[デフォルト]、1:有効) ver3.1.0.10 以降 事前にアクセスしてセッションを生成していないとレスができない。という仕様 |
SpamChkUseAgent | User-Agent を使ってコメントスパムを防止する(0: 無効[デフォルト]、1:User-Agentが空文字だとコメントスパムだと判断する、2:セッションに記録し同一UserAgentでないとコメントスパムだと判断する) ver3.1.0.10 以降 [2] の場合は、ASP のセッション機能が有効である必要がある |
SpamChkReferer | Referer を使ってコメントスパムを防止する(0: 無効[デフォルト]、1:Referer がホスト名{http&httpsスキーム}と先頭一致{大/小文字同一視}しなければコメントスパムと判断する) ver3.1.0.10 以降 |
SpamChkSameMsg | 一つ前の投稿メッセージと同一メッセージを投稿することができない(0:無効[デフォルト]、1:有効) ver3.1.0.10 以降 |
SpamChkHiddenFake | 空の Hidden Field [url] を用意して、その値に何か入っていたら、コメントスパムとする(0:無効[デフォルト]、1:有効) ver3.1.0.10 以降 |
SpamChkHTMLTags | コメントに「[URL=」や「<a」があったら、コメントスパムとする(0:無効[デフォルト]、1:有効) ver3.1.0.15 以降 |
SpamChkCSVString | 特定の文字列を指定する(csv 形式)。指定した文字列がコメントに含まれるとスパムと判定する ver3.1.0.15 以降 |
ResMaxSize | Res の最大サイズを指定 ver3.1.0.10 以降 |